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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【新生銀行】買い手に「食い物」にされた旧名門行の買収トラウマ

【新生銀行】買い手に「食い物」にされた旧名門行の買収トラウマ

「金(公的資金)を返さないのはありえない。泥棒と一緒」。そう批判する北尾吉孝社長が率いるSBIホールディングスからTOBを仕掛けられた新生銀行。実は「買われる」のは2回目だ。最初に買収された時のトラウマが今も残る新生銀だが、今回はどうなる?

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「東京都事業承継・引継ぎ支援センター」相談実績がコロナ禍前の水準まで回復

「東京都事業承継・引継ぎ支援センター」相談実績がコロナ禍前の水準まで回復

東京商工会議所は11月1日、「東京都事業承継・引継ぎ支援センター」2021年度上半期(4~9月)の相談実績を公表した。総相談件数、成約件数とも前年度同期実績を大きく上回り、新型コロナウイルス感染拡大前と同等か、それ以上の水準まで持ち直した。

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くら寿司の「養殖魚」事業を支えるウミトロンとは

くら寿司の「養殖魚」事業を支えるウミトロンとは

くら寿司は、新会社KURAおさかなファームを設立し、養殖魚事業に参入した。ウミトロンと連携し、スマート養殖を目指す計画だ。くら寿司の養殖魚事業を支えるウミトロンとはどのような企業なのか。

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衆院選は自民党ではなく「宏池会」の勝利、経済対策に期待広がる

衆院選は自民党ではなく「宏池会」の勝利、経済対策に期待広がる

「良くて20議席減、下手をすると40議席以上減らして自民盗の単独過半数割れ」とまで言われた衆院選だったが、いざフタを開けてみると絶対安定多数をギリギリながら単独で確保した。これは自民党ではなく、岸田文雄首相が率いる宏池会の勝利と見て良い。

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「META」が澤田氏(HIS会長兼社長)を抜き澤田HDの筆頭株主に、2021年10月の大量保有報告書

「META」が澤田氏(HIS会長兼社長)を抜き澤田HDの筆頭株主に、2021年10月の大量保有報告書

2021年10月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、投資ファンドのMETA Capitalが、澤田ホールディングス株の31.09%を新規保有したことが分かった。

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経営者の相続対策、平等な相続のために~負担付贈与とは

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「経営を引き継がせる子供には、ある程度の負担も残したい…」。このように考える経営者もいるのではないだろうか?特に近年は家長制が完全に崩壊し相続にまつわるもめごとは確実に増えている。

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子は事業承継を望まない「無関心層」が最多 日本公庫の調査結果で

子は事業承継を望まない「無関心層」が最多 日本公庫の調査結果で

日本政策金融公庫総合研究所は10月28日、親が事業を経営または経営していた人を対象に行った「子どもの事業承継意欲に関する調査」結果を公表した。後継者が決まっていないケースでは、親の事業の承継を望まない「無関心層」の割合が最も多かった。

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「事業承継を乗り切るための組織再編・ホールディングス活用術」|編集部おすすめの1冊

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今週の一冊は「事業承継を乗り切るための組織再編・ホールディングス活用術」。タイトルから想像しにくいが、実は税理士による税理士のための一冊。会計・税務や決算対策などの従来業務に加え、事業承継まで支援できる“提案型税理士”を目指すための指南書。

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京王線国領駅刃物放火男事件で「ホームドアリスク」が急浮上

京王線国領駅刃物放火男事件で「ホームドアリスク」が急浮上

静かな日曜夜の電車が一転、阿鼻叫喚の地獄絵図となった。午後8時頃に京王線国領駅構内の電車内で20代の男性容疑者が刃物を振りまわして車内で放火、17人がケガをした。この事件でクローズアップされたのが「安全設備」のはずのホームドアリスクだ。

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眞子さんも訪れた運転免許試験場の代名詞、「鮫洲」の由来は?

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京浜急行電鉄の駅名で、ひときわ印象深いのが品川駅から4つ目の「鮫洲」。都民にとっては運転免許試験場の代名詞でもある。その名前の由来は? 先には秋篠宮ご夫妻の長女で、結婚したばかりの小室眞子さんが10月28日に鮫洲運転免許試験場を訪れた。

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