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スタートアップが乗り越えるべき「受託の罠(ワナ)」と「死の谷」

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経営者が選択すべき4つのポジション

図1:ビジネスモデル 4象限 キャッシュ・ジャーニー・マップ(CJM)

ビジネスモデル4象限 CJM
筆者作成(西澤龍)

まず図の縦軸は、「顧客との関係」を表しています。BtoBであれBtoCであれ、お金を請求する先がエンドユーザーかそうでないか、という分類です。

図の横軸は、「営業キャッシュフローの流れ(タイミング)」を表しています。受託ビジネスは、契約を締結してから役務の提供を始めるため、ここでは「売ってから作る」ビジネスと定義します。対して、自社の製品やサービスを作りこんでから売るビジネスは、「作ってから売る」ビジネスとなります...

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