トップ > 調べる・学ぶ > 連載 > 鉄道の資本移動の歴史 >【西日本鉄道】北部九州を制する鉄軌道5社の資本統合(後編)

【西日本鉄道】北部九州を制する鉄軌道5社の資本統合(後編)

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
昭和51年当時の西鉄福岡市内線( c6210 / PIXTA)

プロ野球球団の経営に進出

神様、仏様、稲尾様(2016BBMベースボールカード/FUSIONより)

西鉄は、1942年11月にプロ野球球団の経営に進出した。名古屋新聞(中日新聞の前身の一つ)代表の大宮伍三郎から大洋野球倶楽部の株式3,800株を譲受し、経営を引き継いだのである。球団は、1943年2月から「西鉄軍」として活動を始めたが、戦局の悪化にともない44年には解散を余儀なくされた。

しかし西鉄は戦後の1946年、早くも西鉄ノンプロチームを立ち上げた。そして、それを母体に1949年に「西鉄クリッパーズ」を設立した...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」