【企業力分析】三菱自動車工業 切羽詰まってないのに燃費不正
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企業力総合評価は75.50P→88.04P→31.17P（04年）→71.07P→87.86P→98.10P→113.12P→
86.37P→94.60P→106.62P→114.19P→126.07P→138.14P→143.29Pと推移している。リ コール隠し発覚で04年31.17Pとなり、破綻懸念状況から、コツコツと改善し、リーマン・ショックを経て再度の成長軌道を描いている。
営業効率（もうかるか指標）、資本効率（株主指標）も底値を打ったあと、リーマン・ショックを経て改善トレンド、ほぼ天井値になった...
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父娘で経営権を争い、娘の勝利となった大塚家具。マスコミ露出も多く、論理性の高さで久美子社長に期待した方も多かったようだ。2006年から2014年12月期までの9年を専門家が分析。
山本 純子
| 2015/12/21
2015.12.21
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