多くの行楽客を乗せていた花巻電鉄「馬面電車」
金田一国士が活用した建築物がいくつか残っている。

温泉街の駐車場のそばにある「蔵」。もともとは鉱山開発の先駆者・瀬川安五郎が活用していたが、その後、売却や移築を重ね、金田一国士に売却されて以降は、主に文庫蔵として活用していた。いとこの国語学者・金田一京助が入り浸り、読書に耽っていたともいわれている。その蔵が現在は移築改造されて「Café de 蔵」として開業し、1階は喫茶店、2階はギャラリーとなっている。
また、1927年に開業した松雲閣別館は、2002年まで使われていた建築物である...