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G-SHOCKの「カシオ計算機」M&A方針を転換 売りから買いへ 時計・教育で成長投資

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2026年6月12日に発売する「G-SHOCK」の本格ダイバーズウオッチFROGMAN「MRG-BF1000EB」(カシオ計算機のニュースリリースより)

耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」などを展開するカシオ計算機<6952>がM&A方針を転換した。

2026年5月14日に公表した新中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)で、時計事業や関数電卓を中心とする教育事業で、M&Aを含む戦略投資を進める方針を明記した。

前中期経営計画ではM&Aは明示しておらず、実行面でも買収は行われず、事業売却や不採算事業の整理が先行した。

収益基盤の立て直しに一定のめどを付け、時計事業や教育事業で外部資源を取り込み、成長軌道への復帰につなげる計画だ...

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