CFOや経理部長に必要とされる人材像は、概ね以下のようなものが典型的です。多くのスキルが共通ですが、CFOの場合はより経営的な目線やコミュニケーション能力が、経理部長の場合はより実務的な経理知識が重視されます。
<必須>
・ある程度の経理知識
・経営的な目線
・経理のまとめ役の実務経験
・コミュニケーション能力
<できれば>
・上場企業の経理経験、IPO経験
・IRの実務経験
<欲張れば>
・英語
・税務知識
・公認会計士、MBA等の資格や学歴
全部を満たす人はいないため、ある程度満たす人を報酬等とのバランスを考えながら採用している会社が殆どです。
IPOを考えるような会社だと、後ろ向き、過度に保守的な考え方は相性が良くありません。どんどん考えどんどん動く、気持ちの若さやチャレンジ精神の持ち主が向いています。
年齢はさほど問われませんが、実年齢より気持ちの若さ、手が動くかどうかは問われます。
一方で会社の中ではブレーキ役となることも必要です。
この辺の攻守のバランスが取れる人がベストと言えます。(もちろん完璧な人物はいないので、程度問題ではありますが)
東京商工リサーチの調べによると、2017年3月期決算の上場企業2,430社の役員総数は2万8,465人。このうち女性役員は957人で、全体のわずか3.3%にとどまっている。
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