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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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ほっかほっか亭が導入したサーチャージ、普通の値上げと何が違う

ほっかほっか亭が導入したサーチャージ、普通の値上げと何が違う

ハークスレイが全国にチェーン展開する「ほっかほっか亭」が大阪府内の4店舗で、弁当1点につき10円を上乗せする「エネルギーサーチャージ」の試験導入を始めた。この「サーチャージ」、航空運賃では以前から知られているが、普通の値上げとは違うのか?

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大学発ベンチャーの「起源」(62) Smart119 

大学発ベンチャーの「起源」(62) Smart119 

Smart119は千葉大学発の医療機器およびシステム開発ベンチャー。緊急医療の現役医師である同大学大学院医学研究院の中田孝明講師(当時)が2018年5月に設立した。緊急医療現場で起こっている様々な課題をICTを利用して解決することを目指す。

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2023年度経産省予算の主要施策に「事業承継・M&Aの促進」

2023年度経産省予算の主要施策に「事業承継・M&Aの促進」

経済産業省は8月4日の産業構造審議会の総会で、2023年度予算概算要求の骨格となる「経済産業政策の重点」案を示した。主要施策には、中小企業・小規模事業者の事業承継やM&Aの促進などを盛り込んだ。

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注目集める「ゴルフ場」シミュレーター、ワーケーション、EV充電器などさまざま

注目集める「ゴルフ場」シミュレーター、ワーケーション、EV充電器などさまざま

新型コロナウイルスの感染リスクが低いスポーツとして、若者を中心に人気が高まっているゴルフを巡ってさまざまな動きが表面化している。若者のパワーで、ゴルフ場はどのように変わっていくだろうか。

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「ペロシ円安」で浮き彫りになった日本の新たな地政学的リスク

「ペロシ円安」で浮き彫りになった日本の新たな地政学的リスク

ナンシー・ペロシ米下院議長が8月2日に台湾を訪問すると、円高に振れていた為替相場が再び円安に。東京市場で一時1ドル=134円台半ばまで下落した。「有事に強い」円の急落は安全保障にからむ日本の新たな地政学的リスクを浮き彫りにしたと言えそうだ。

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「JTB」と「JCB」ってどう違うの?

「JTB」と「JCB」ってどう違うの?

JTBとJCB。アルファベットの並びがよく似ていて、見まがいそうだが、いずれも日本を代表する企業ブランドとして名高い。私たちの生活にも身近な存在だ。抜群の知名度を誇るローマ字ブランドの由来を探ると、両社ともその生い立ちに行き着く。

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【海帆】M&Aで事業拡大 新しい分野への進出にも一役

【海帆】M&Aで事業拡大 新しい分野への進出にも一役

レトロな雰囲気の居酒屋「昭和食堂」などを展開する海帆が、M&Aによる事業拡大に乗り出した。同社は5期連続の赤字に陥っているが、M&Aによる新業態の取り込みで、経営再建を目指す作戦だ。

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ウイズコロナでパイロットが足りない!航空会社はどう手を打つ?

ウイズコロナでパイロットが足りない!航空会社はどう手を打つ?

すでに「ウイズコロナ」に向けて動き出している航空業界。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミックで「閑古鳥」が鳴いていた空港にも人の流れが戻ってきた。そこで新たな問題として浮上したのが、パイロット不足。その解決策がM&Aだ。

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中小機構、サーチファンドのJSFPに10億円を出資

中小機構、サーチファンドのJSFPに10億円を出資

中小企業基盤整備機構は8月1日、国内最大級のサーチファンド型ファンド「ジャパン・サーチファンド・プラットフォーム投資事業有限責任組合(JSFP)」に10億円を出資する組合契約を締結した。中小企業の事業承継や事業再編・再構築を支援する。

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【7月M&Aサマリー】夏枯れモード…今年最少の57件、金額1000億円を大きく下回る

【7月M&Aサマリー】夏枯れモード…今年最少の57件、金額1000億円を大きく下回る

2022年7月のM&A件数は57件と前年同月を5件下回った。月間件数は今年最も少なく、7月としても2016年(52件)以来の低水準だった。取引金額は623億円。1000億円を下回るのは今年初めてで、案件規模の面でも“夏枯れ”の様相を呈した。

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