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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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皇居前、かつて美観論争を巻き起こした「東京海上日動ビル」見納め間近

皇居前、かつて美観論争を巻き起こした「東京海上日動ビル」見納め間近

昭和の名建築がまた一つ姿を消す。日本を代表するビジネス街、東京・丸の内で最初に建てられた超高層ビル「東京海上日動ビル」が建て替えに伴い、10月から解体工事に入る。現ビルは地上25階建て・高さ約100メートル。その昔、「高すぎる」などとして、美観論争を巻き起こしたこともある。

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「CVC」って何の略?【M&A用語クイズ】

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Corporate Venture Capital (コーポレート・ベンチャー・キャピタル)の頭文字で、事業会社が外部のベンチャー企業に投資する活動を指します。

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NATO拡大でロシア軍が太平洋シフト、北方領土の要塞化懸念も

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トルコが反対を取り消したことで、フィンランドとスウェーデンのNATO(北大西洋条約機構)加盟が大きく前進した。NATOの北方拡大は日本にとっても無関係ではない。ただし「ロシアを抑え込めた」と喜んでばかりはいられないようだ。果たしてどうなる?

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国内販売台数ガタ落ちなのに自動車メーカーが「涼しい顔」の理由

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コロナ禍が一息つき国内経済が上向いているにもかかわらず、自動車の国内販売台数が低迷を続けている。自販連によると2022年5月は11カ月連続で減少した。それにもかかわらず自動車メーカーに焦りは見られない。なぜ「涼しい顔」をしていられるのか?

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ソフトウエア業界で「買いたたき」や「中抜き」の実態が明らかに

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公正取引委員会の調査で、ソフトウエア業界で「買いたたき」を経験したことのある企業が15.7%存在し、「中抜き」事業者の存在を感じたことのある企業も25.9%に達していることが分かった。

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【日新製糖】国内砂糖市場が縮小する中、2度目の経営統合を決断

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国内の砂糖市場が縮小する中、業界再編が再び動きだした。業界首位の三井製糖が大日本明治製糖と経営統合して「DM三井製糖ホールディングス」を発足して1年余りだが、今回、主役を務めるのは2位グループの日新製糖。伊藤忠製糖(愛知県碧南市)と2023年1月1日に経営統合することで合意した。実は、日新製糖にとって業界再編の当事者となるのは2度目だ。

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値上げラッシュの中、消費者の行動に変化「メルカリ」は家計防衛術を提案 

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値上げラッシュの中、さまざまな企業から値上げの影響や消費者の行動の変化に関する調査や、家計を守るための提案などが相次いでいる。いくつかの取り組みを見てみると…。

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役員報酬1億円以上は452人 トップはZホールディングス

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大手信用調査会社の東京商工リサーチ(東京都千代田区)が、「役員報酬 1億円以上開示企業」を調べたところ、2022年6月28日までに185社の452人が1億円以上の報酬を得ていることが分かった。

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「気温も暑いがサラリーマンの懐も温かい」ボーナス増加率過去最高

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大企業の夏のボーナスが4年ぶりに増加したことが、日本経済団体連合会(経団連)の調査で明らかになった。それによると経団連加盟企業の総平均は前年比13.81%増の92万9259円。増加率は現行で統計を取り始めた1981年以来、最高となっている。

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「一風堂」「ビアードパパ」「カプリチョーザ」など コラボで活路

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飲食業で、売り上げアップの狙いに加え、来日外国人旅行客(インバウンド)の入国制限の緩和や、海外旅行の再開などの動きを踏まえたコラボの動きが広がってきた。コロナ禍で大打撃を受けた業績の立て直しにつながるだろうか。

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