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帝人<3401>、北米最大の自動車向け複合材料成形メーカーを完全子会社化

2016/09/13

高機能繊維・複合材料、電子材料・化成品、ヘルスケア、繊維製品・流通、ITなど、多岐にわたる事業をグローバルに展開する帝人(大阪府)は、米国持株会社であるTeijin Holdings USA, Inc.(米国)を通じて、北米最大の自動車向け複合材料、部品の設計・成形・加工を行うContinental Structural Plastics Holdings Corporation(米国、売上高645億円、以下CSP社)の全株式を取得し、完全子会社化することを目的として株式譲渡契約を締結した。

帝人は、北米自動車市場における強力な販売チャネルを獲得すると同時に、幅広いソリューション提案力を有することとなり、自動車向け複合材料製品事業において強固なプラットフォームを構築することができる。また、世界的な環境規制強化に伴う自動車メーカーのニーズに対し、両者が有する高機能複合材料により、車体部品の軽量化や従来部品を超える付加価値などの提供ができるとしている。これらのシナジー効果により、川上から川下に至る一貫でのソリューション提案が可能となり、ソリューションプロバイダーとしてグローバル展開を推進していくとしている。

株式取得予定価額は840億円。

株式譲渡実行予定日は平成28年12月。

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