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帝人<3401>、インドネシアのポリエステル繊維メーカーを譲渡

2009/12/18

帝人は、ポリエステル繊維の製造・販売を手掛けるインドネシアのP.T. TEIJIN INDONESIA FIBER Tbk.(ジャカルタ市。売上高約270億円、営業利益約△21億5000万円、純資産約△50億3000万円)の全所有株式97.9%を、現地有力繊維メーカーを傘下に持つ4社に譲渡することを決議した。

TEIJIN INDONESIA FIBERは1973年10月に設立、1976年7月に操業を開始した。2000年頃から厳しい競争により経営状況が悪化。コスト削減などにより一時は収益が改善したものの期待したような利益を確保できていなかった。帝人は同社の売却によりポリエステル繊維事業の構造改革の推進を図る。譲渡先はいずれも繊維関連会社を傘下に持つ投資会社で、インドネシアのP.T. PROSPECT MOTOR(ジャカルタ市)、P.T.Hermawan Sentral Investama(バンドン市)、P.T. Wiratama Karya Sejati(同)と、Pioneer Atrium Holding Limited(英領バージン諸島)の4社。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2010年4月15日。

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