トップ > スタートアップ > VC・CVC >積水ハウスのCVC、初のオープンイノベーション拠点を東京で開設

積水ハウスのCVC、初のオープンイノベーション拠点を東京で開設

alt
入口に掲げられたイノコムスクエア(東京都港区)のロゴマーク

積水ハウス<1928>系コーポレート・ベンチャーキャピタル(CVC)の積水ハウス イノベーション&コミュニケーション(東京都港区)が、本拠地となる「イノコムスクエア」の説明会を開いた。辰井伸宏社長が同社の設立目的や役割、オープンイノベーションの推進方針などについて説明した。

辰井社長は積水ハウスグループの歴史を振り返り、これまでの第1フェーズ「住宅の基本性能向上」と第2フェーズ「快適な住まいと暮らしの追求」を経て、2020年からの第3フェーズでは「人生100年時代の幸せ」を目指すグループ戦略を解説...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5