「ドル箱」だった中国市場で、日本車メーカーの苦戦が続いている。比亜迪(BYD)をはじめとする電気自動車(EV)メーカーにシェアを奪われているのが原因だ。EVと言えば日本車メーカーが世界に先駆けて量産化に乗り出したが、成長できないまま外国メーカーに追い抜かれた。自動車もかつてのテレビや携帯電話と同じ衰退の運命をたどるのか?
2024年7月の中国新車販売はトヨタ自動車<7203>が前年同月比6.1%減の14万3435台、ホンダ<7267>が同41.3%減の5万2757台、日産自動車<7201>が20.8%減の4万7102台と、いずれも減少した...