トップ > ビジネスと経済 >日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?

日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?

alt
日本車の独壇場だったタイでも中国製EVの攻勢にさらされている日本車(バンコク、Photo By Reuters)

「ドル箱」だった中国市場で、日本車メーカーの苦戦が続いている。比亜迪(BYD)をはじめとする電気自動車(EV)メーカーにシェアを奪われているのが原因だ。EVと言えば日本車メーカーが世界に先駆けて量産化に乗り出したが、成長できないまま外国メーカーに追い抜かれた...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5