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自動車業界での「小規模AIスタートアップ」企業買収が激化!

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2021年には実用的な完全自動運転車が発売されると言われている。シリコンバレーの企業はいち早く自動運転車向けの人工知能(AI)開発に乗り出しており、技術力はナンバーワンだ。

自動運転車に不可欠のAI

Cruiseを買収した米ゼネラル・モーターズ(GM)とArgo AIを買収した米フォード・モーターは、自動運転でも高レベルの自動運転「レベル4」(高度運転自動化)に焦点を当てている。すでに2016年時点で、サンフランシスコ在住の筆者はフォードやGMなどによる実証実験中の自動運転車を街中で何度も目にしている。

※自動運転レベルとは0~5までに分類され、レベル4では限定エリアないであれば運転手は要らないとされ、テスラは運転手が必要なためその中でもレベル3に位置づけされている。(Navigant Research 2017より)

トヨタの自動運転車(同社ホームページより)

さらに、中国でも競争が激化している。百度が開発する自動運転開発プラットフォームには150社以上にも及ぶ。その中のメンバーがトヨタ自動車<7203>、独BMW、フォード、米インテルなどが参加。世界中で競争が広げられている。

そこで自動車メーカーによるAIスタートアップのM&Aと、今後対象になりそうな注目企業を紹介する。

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