最初にこの案件に出会えたことは本当にラッキーで、私は無記名でありながらも、コラムを書き続け、それが結果として「文章をひねる」練習になりました。
たとえば、「森山直太朗さんに『うんこ』という名曲があって、うんこは自意識の表象。うんこは私たちから出ていって、曲になって戻ってくる」とか、「エグザイルは暴○団から暴力が抜けて、ただの団だから人気、というコラムがあったが、それはある意味あたっており日本のヤンキー主義が…」など、駄文といえば駄文なのですが、とにかくユニークでひねりが聞いているような文章を納品し続けました。お客さんにも、「面白い」といわれ、売上もあって、ハードながらも楽しく仕事していました。
これが、ネットのまとめをスピーディに納品するという案件だったら、私は1円ライターを脱出できず、さらには月7桁も無理だったでしょうし、そもそもつまらなくてライターをやめてしまっていたかもしれません。
ただ、冒頭に書いた私の「固定給をもらいたい」という価値観が、いつまでも伸び悩みになりました。当時は1円ライターで月30万円ぐらいの売上で、その生活を半年ほど。
でも、ある日、思い切って、その価値観を捨ててみたのです。
「このまま、月30万円の収入が一生、あと30年続けばいいなあ」という妄想を完全に捨て、「もっともっと、やりがいのある仕事をしてみたい」と思うようになったのです。
この価値観の転換こそが、私を1円ライターから月7桁にぐーっと押し上げたポイントだと思っています。

(次回 7/6 に続きます)
文:名もなきライター
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