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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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「公認会計士」誕生70年

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​「公認会計士」制度が誕生70年を迎えた。弁護士と並び最難関の国家資格とされる公認会計士。その数は全国3万人余り。M&Aの財務デューテリジェンスでは企業会計の専門知識が不可欠で、出番はますます増えている。公認会計士の成り立ちや変遷をたどると…

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メルカリ、MTGに続け!政府の「ユニコーン育成」に成算は?

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政府が取りまとめた「未来投資戦略2018」。ベンチャー支援を強化し、「企業価値又は時価総額が10億ドル以上となる、未上場ベンチャー企業(ユニコーン)又は上場ベンチャー企業を2023年までに20社創出」するという。果たして、その成算はいかに?

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【マネックスグループ】仮想通貨で大化けを狙う戦略とは

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マネックスグループが仮想通貨事業に乗り出した。買収したコインチェックを通じて実現したもので、明るい未来を描く。だが、銀行やLINEやヤフーなどが仮想通貨事業への参入準備を進めており、競争が激化するのは必至。果たしてバラ色の事業となるのか。

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【出光・昭和シェル統合】「合併」避け「親子関係」を選んだ理由は

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出光興産と昭和シェル石油の経営統合が基本合意から3年を経て、ようやく実現する見通しになった。当初想定された合併ではなく、出光は昭和シェルを株式交換で完全子会社化する。「対等の精神」を強調する両社だが、なぜ、親子関係を選択し、合併を避けたのか。

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【近鉄エクスプレス】社運かけM&A「世界」プレーヤーに前進

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近鉄エクスプレスは今年創業70年。航空貨物輸送、海上貨物輸送、ロジスティクスを3本柱に日本を代表する国際貨物専門企業だ。本格的な企業買収と無縁だった同社が大勝負に出たのは3年前。売上高の半分近い1400億円を投じた海外M&Aのその後は?

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トランプ関税の導入でアメリカ経済はどう変わるのか?

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トランプ政権の矢継ぎ早の関税引き上げにより危惧されるのは国家間の「貿易戦争」だけではない。米国内ではこの数か月間でじわじわと物価上昇が進んでおり、米国経済への影響が懸念されている。トランプ関税は国民生活にどのような影を落とし始めているのか。

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​LINE 近く仮想通貨交換所ビットボックスを立ち上げ

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​LINEが近く仮想通貨交換所BITBOX(ビットボックス)を立ち上げる。サービスは全世界で展開するが、日本と米国は除くという。仮想通貨交換業者としての登録が認めれた段階で、日本でもサービスを始めるものとみられる。

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もう「孤高の挑戦者」では通用しない!宇宙ベンチャーのこれから

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「ホリエモン」こと堀江貴文氏が設立した民間ロケット開発会社・インターステラテクノロジズの観測ロケット「モモ」の再発射実験が、またも失敗に終わった。民間月面探査のHAKUTOも「時間切れ」で失敗し、華々しく登場した宇宙ベンチャーは失敗続きだ。

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「闇金ウシジマくん」(2012年)|一度は見ておきたい経済・金融映画&ドラマ<17>

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ビジネスパーソンなら一度は見ておきたい、おすすめの経済・金融映画&ドラマを紹介。今回取り上げるのは、山田孝之主演の「闇金ウシジマくん」。野望を胸に、金に翻弄される若者たちの姿を生々しく描く。お金とは何なのかを改めて考えさせられる一作だ。

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大阪離れが鮮明に 「武田薬品」が大阪本社ビルを売却

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​武田薬品工業が大阪・道修町の本社ビルを売却することが分かった。数日前の7月2日には東京・日本橋本町の武田グローバル本社が本格稼働しており、大阪離れが鮮明になった。売却にはシャイアー買収による財務内容の悪化を防ぐ狙いがあるものとみられる。

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