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【山形県】問われるのは「同族経営の底力」|ご当地銀行の合従連衡史

※この記事は公開から1年以上経っています。
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月山の麓に広がる山形市街(やまがたの広報写真ライブラリーより)

県内トップバンクとして躍進

関東にも営業店を設ける(埼玉・大宮支店)

両羽銀行は1965年に山形銀行と改称してからも、県内トップバンクとしての地歩を固めてきた。1973年には東証2部に上場し、1975年には東証1部に指定替え。2000年に入る頃には県内外の地方銀行が再編の波に揉まれるなか、金融自由化の波に乗り、投資信託、損害保険商品、生命保険商品などの窓口販売を開始した。

そして2005年には「じゅうだん会」によるシステム共同化をスタートさせた...

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