トップ > ビジネスと経済 > 政治・経済 >21世紀の「日英同盟」はどうあるべきか?ジョーンズ英国王立防衛安全保障研主任研究員に聞く
アカウント登録もしくはログインしてください。

21世紀の「日英同盟」はどうあるべきか?ジョーンズ英国王立防衛安全保障研主任研究員に聞く

alt
「明確な形で軍事的な抑止のための同盟であることを示すことが重要だ」と話すジョーンズ インド太平洋プログラム主任研究員(日本記者クラブ)

20世紀初頭に日英同盟が結ばれて123年が経過した。日露戦争で日本に勝利をもたらした両国間の同盟だったが、戦後の日本は米国による安全保障の傘の中で平和を維持してきた。しかし、中国の軍事的台頭やロシアのウクライナをはじめとする旧ソ連構成国への軍事侵攻などで、日英間で新たな同盟関係が築かれつつある。

100年ぶりの「新日英同盟」、どうあるべきか?

2025年8月には英海軍の最新鋭空母「プリンス・オブ・ウェールズ」が日本に寄港し、同艦上で国際会議「太平洋未来会議(Pacific Future Forum 2025)」を開いている...

このコンテンツは会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」

今日は何の日?M&Aカレンダー

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5

ストライクのM&Aプラットフォーム 「SMART」