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戦後80年、なぜ日本経済は「挫折」したか? 茂木友三郎日本生産性本部名誉会長に聞く

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「経営者が株主のことだけ考えていては、事業の持続性を損なう」と話す茂木友三郎日本生産性本部名誉会長(日本記者クラブ)

戦後80年を迎えた。この間に日本経済は急成長して世界市場を席巻したが、バブル崩壊から30年以上もの停滞を余儀なくされている。株主重視やガバナンス改革など経営を取り巻く環境も一変し、舵(かじ)取りは難しくなる一方だ。日本経済は、なぜ挫折したのか?そして、復活の兆しはあるのか?茂木友三郎日本生産性本部名誉会長(キッコーマン取締役名誉会長・取締役会議長)に聞いた...

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