トップ > インタビュー・事例 > インタビュー >Chatworkが「kubell」へ、社名変更に秘められた成長戦略とM&A kubell BPaaSファンドパートナー森雅和氏に聞く

Chatworkが「kubell」へ、社名変更に秘められた成長戦略とM&A kubell BPaaSファンドパートナー森雅和氏に聞く

alt
kubell BPaaSファンドパートナー森雅和氏

日本におけるビジネスチャットの草分けであるChatworkが社名変更し、7月1日からkubell(クベル)として新たなスタートを切った。中小企業を中心に約59万社で使われ、ユーザーはIDベースで700万人超まで成長したビジネスチャットの「Chatwork」。広く知られた社名を変えたのは、「Chatwork」に加えて新領域での事業展開を決意したからである。「kubell」にはその想いや決意が込められているという。新領域への本格進出のもとで想定されるM&AやCVCでの出資を含め、kubell BPaaSファンドパートナー森雅和氏に話を伺った...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

第14回 まちを象徴するロゴとスローガンを考えるワークショップ

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
| 8/9
2024.08.09

第13回 地域の企業が挑むまちづくりの課題と展望

デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社
| 8/2
2024.08.02