トップ > ライター一覧 > 間杉 俊彦
間杉 俊彦

間杉 俊彦 (ますぎ・としひこ) ライター

ライター

1961年、東京生まれ。1986年、早稲田大学第一文学部を卒業、ダイヤモンド社に入社。週刊ダイヤモンド編集部に配属。記者として流通、家電、化学・医薬、運輸・サービスなどの業界を担当。2000年に同誌副編集長。2006年より同社人材開発編集部副部長として研修教材や人材育成に関する書籍の編集を担当。2019年3月に退職し、現在フリーライターとして活動。

最新の記事

【GENDA】M&Aでグローバル・エンターテインメント・ネットワークを構築

【GENDA】M&Aでグローバル・エンターテインメント・ネットワークを構築

会社設立から約5年で20以上ものM&Aを行い急成長を遂げたGENDA。同社のM&A案件を見ると、主軸のアミューズメントゲームにとどまらず、映画、フード、ビバレッジと外縁を広げているかのように見えてくる。

記事を読む
【セイノーホールディングス】協業、オープンイノベーション施策で成長スピードを加速

【セイノーホールディングス】協業、オープンイノベーション施策で成長スピードを加速

セイノーホールディングスは、物流業界の中で最も戦略的に「協業」「オープンイノベーション」に取り組む企業グループだろう。外部の力を取り入れ成長を図る同社はM&Aにも積極的に動いている。

記事を読む
セイノーHDはなぜファンドに投資するのか オープンイノベーション推進室 髙橋一馬氏に聞く

セイノーHDはなぜファンドに投資するのか オープンイノベーション推進室 髙橋一馬氏に聞く

スタートアップの知見を取り込み、事業に活かそうと、多くの企業が様々な取り組みを進めている。セイノーホールディングスもそのうちの一社だ。最大出資者となるアンカーLPとして、Spiral Innovation Partnersとともに2つのファンドを組成。出資先のスタートアップとの事業連携を模索する。出資の経緯や事業連携について、セイノーホールディングス オープンイノベーション推進室 CVC担当の髙橋一馬氏に聞いた。

記事を読む
【ヤマトホールディングス】CL(コントラクト・ロジスティクス)事業とグローバル事業でM&A 活用

【ヤマトホールディングス】CL(コントラクト・ロジスティクス)事業とグローバル事業でM&A 活用

宅配便最大手のヤマトホールディングスで成長が期待されるのはCL(コントラクト・ロジスティクス)事業とグローバル事業。意欲的な目標値が掲げられており、M&Aは戦略の柱の一つになりそうだ。

記事を読む
【日本創発グループ】相次ぐM&Aで業容拡大 創業から8年で30社以上を傘下に

【日本創発グループ】相次ぐM&Aで業容拡大 創業から8年で30社以上を傘下に

変化にさらされる印刷業界にあって、相次ぐM&Aによって業容を拡大し異彩を放つのが日本創発グループ<7814>である。創業から8年で30社以上を傘下に収めた同社のM&A戦略を探る。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5