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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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DeNAがスタートアップを巻き込む新規事業戦略とは? Conference of S venture Lab.

DeNAがスタートアップを巻き込む新規事業戦略とは? Conference of S venture Lab.

ストライクは東京都内で「第17回 Conference of S venture Lab.」を開いた。今回のテーマは「DeNAが新規事業に挑み続ける秘訣とは」。ディー・エヌ・エーの原田明典常務CSOがオープンイノベーションの可能性を語った。

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サーチファンドを活用した事業承継が過去最多を更新「白書」で明らかに

サーチファンドを活用した事業承継が過去最多を更新「白書」で明らかに

経営者を志す個人を支援するサーチファンドを活用した事業承継の件数が、2023年に過去最多となった。Growthix Investmentがまとめた「サーチファンド白書2023」によると、2023年は9件となり、これまで最多だった2020年と2022年の5件を上回った。

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『M&A年鑑2024』1月31日発売、2023年の国内M&A動向が丸わかり

『M&A年鑑2024』1月31日発売、2023年の国内M&A動向が丸わかり

M&A Online(ストライクが運営)編著による『M&A年鑑2024』(ダイヤモンド社刊)が1月31日に発売されます。2023年に発表された上場企業の全M&A(適時開示ベース、経営権が移転するM&Aでグループ内再編は除く)1068件を収録し、年間動向をさまざまなデータを用いて多面的に総括・分析した一冊です。

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M&A仲介協会が入会説明会を開催、約500人の参加者に加入呼びかけ

M&A仲介協会が入会説明会を開催、約500人の参加者に加入呼びかけ

M&A仲介業自主規制団体のM&A仲介協会(代表理事・荒井邦彦ストライク社長)は1月23日、都内で新規会員を募る入会説明会を開催、同協会の使命や、2023年12月に公表した業界自主規制ルール、4月に改訂される年会費などを説明し、オンラインを含め参加した約500人に加入を呼びかけた。

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積水ハウスだけじゃない!日本が住宅産業の「世界再編」を主導へ

積水ハウスだけじゃない!日本が住宅産業の「世界再編」を主導へ

積水ハウスが米戸建住宅メーカーを約7324億円で完全子会社化すると発表した。同社だけではない。国内大手ハウスメーカーによるクロスボーダー買収が加速している。その背景にあるのは人口減少や家余りを受けた日本の戸建住宅需要の低迷だ。今後の動向は?

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2023年「都道府県別」M&Aランキング、あなたの地元は?

2023年「都道府県別」M&Aランキング、あなたの地元は?

2023年のM&A件数(上場企業の適時開示ベース)は1068件と前年を119件上回り、2007年(1169件)以来16年ぶりに1000件の大台を超えた。金額も12兆円を突破し、過去最高だった2018年(13.8兆円)に次ぐ。こうした活況下、47都道府県のM&A勢力図に何らかの変化があったのか。

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「リンガーハット」4期ぶりの営業黒字に 額は予想を下回る可能性も

「リンガーハット」4期ぶりの営業黒字に 額は予想を下回る可能性も

リンガーハットが4期ぶりに営業黒字に転換する公算が強まった。2023年3月から11月までの9カ月間の営業損益が黒字となり、残り3カ月のスタート月となる12月も順調に推移しているためだ。

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「コーナン」が反転 3期ぶりに増収増益に 買収も寄与

「コーナン」が反転 3期ぶりに増収増益に 買収も寄与

ホームセンターのコーナン商事が2024年2月期に、2021年2月期以来3期ぶりに、増収営業増益となる見通しが高まってきた。2024年2月期第3四半期の業績が好調だったため、通期の業績が予想通りに着地する公算が高まったのだ。

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上場企業の海外M&A、2023年はコロナ前を超えて7年ぶりの高水準に

上場企業の海外M&A、2023年はコロナ前を超えて7年ぶりの高水準に

上場企業の海外M&Aが2023年、急回復を遂げた。年間件数(適時開示ベース)は216件と前年比60件の大幅増となり、2016年(207件)以来7年ぶりに200件台に乗せた。

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カフェの「ドトール」が急回復 コロナ禍後の戦略は

カフェの「ドトール」が急回復 コロナ禍後の戦略は

カフェ「ドトール」の業績が急回復している。ドトール・日レスホールディングスの2024年2月期第3四半期決算で、ドトールの部門利益が30億1400万円となり、前年同期の3.56倍に達した。

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