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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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値上げに走るユニクロを食う?アパレルネット通販SHEINとは

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「秋から大幅値上げするユニクロを食うのではないか」といわれるアパレルのニューカマー(新規参入者)が注目されている。その名は「SHEIN(シーイン)」。ファストファッションでグローバル展開し、「中国のZARA」とも呼ばれる。どんな会社なのか?

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【株主総会】渦中のフジテック・東洋建設が急転直下、議案撤回

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株主総会の行方に関心が集まっていたエレベーター大手のフジテック、海洋土木大手の東洋建設が6月23日、土壇場の攻防劇を繰り広げた。賛成か反対か、株主の判断が注目されていた議案が急転直下、取り下げられたのだ。

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「電力不足だからこそ、電気自動車を普及させるべき」理由とは

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夏の電力危機が懸念されている。政府も7年ぶりに節電要請を実施するなど対策に追われている。そうした状況を受けて「節電要請をしている政府が、電力を消費する電気自動車普及の旗を振るのはダブルスタンダードだ!」との批判が出ている。本当にそうなのか?

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都内中小製造業、事業承継希望の半数が後継者未定|東京都調査

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東京都が都内中小製造業者に実施したアンケート結果によると、事業承継を希望する企業の半数超で現実的な後継者が決まっていない実態が明らかになった。

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抜け出すのは野村、それともSMBC日興? 2022年前半戦「公開買付代理人」最新ランキング

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2022年のTOB(株式公開買い付け)はここまで30件(6月22日時点、届け出ベース)を数え、過去10年間で前年(37件)に次ぐ高水準で推移している。公開買付代理人の座をめぐる証券会社別の最新ランキングは?

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【島津製作所】M&Aで成長促進 スタートアップとの連携にも活路

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島津製作所が、3年ぶりにM&Aに乗り出した。これによる業績の上振れもあり、中期経営計画の目標達成は間違いなさそう。次の目標はさらに意欲的な内容になりそうだ。

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7千件未返還のコロナ持続給付金不正受給、返せないとどうなる?

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新型コロナウイルス対策の持続化給付金で国に自主返還の申し出があった不正受給のうち、約7000件が未返還のままであることが中小企業庁の調査で明らかになった。同庁は自主返還した場合は刑事告訴などをしない方針だが、返還できなかったらどうなるのか?

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「EBITDA」って何の略?【M&A用語クイズ】

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EBITDAとはEarnings Before Interest Taxes Depreciation and Amortizationの略で、イービッタ、イービットディーエーなどと読みます。

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「事業承継・引継ぎ補助金」事務局にDTFA、提案価格は16億円

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中小企業庁は2022年6月17日、2022年度当初予算「事業承継・引継ぎ補助金」の事務局を、デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリーに決定した。同社の提案価格は、当初予算上限の約16億3000万円だった。

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任天堂創業家VS東洋建設、予告されたTOBの行方は?

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任天堂創業家の資産運用会社が海洋土木大手の東洋建設に対してTOB(株式公開買い付け)を予告して1カ月が経過した。東洋建設は6月24日に開く定時株主総会で買収防衛策の導入について是非を諮ることにしている。予告されたTOBの行方はどうなるのか?

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