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「上場」がゴールではない――東証アンケートから見えるグロース企業の現在地

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東証がグロース上場企業に対して、M&Aを含めた成長戦略や企業価値向上への取り組みを求めている。東証は、2025年に「高い成長を目指した経営」への対応を要請するとともに、上場維持基準を「上場5年経過後時価総額100億円以上」とする見直しを公表した。その背景には、グロース上場企業の成長が不十分という問題意識がある。6月4日に行われた市場区分の見直しに関するフォローアップ会議では、グロース上場企業および上場検討企業を対象としたアンケート結果が報告された。このアンケートから、グロース上場企業の現在地について考察したい...

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