みやざき観光情報 旬ナビ
実は明治期から昭和初期まで、宮崎より延岡のほうが人口は多かった。また、金融史において、宮崎県内に国立銀行が設立されたのは、宮崎ではなく延岡であった。明治12年に設立された第百四十五国立銀行である(もう1つ、上記の日向中央銀行の源流である第百四十四国立銀行が現日南市の城下町・飫肥にあった)。

第百四十五国立銀行はその後、明治32年に延岡銀行と改称し、昭和8年には昭和7年創立の日向興業銀行に吸収合併されている。その日向興業銀行は昭和18年に日向貯蓄銀行と合併し、昭和37年に宮崎銀行となった...