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【現場の声】総合情報サイト「All About」トップが語る。ゲーム会社のM&Aの狙いや経緯について

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オールアバウト代表取締役社長江幡哲也氏

M&Aの決め手は数字よりも事業戦略と人柄
一緒に仕事をしたいと感じられる相手を選ぶ

創業3 年目の若い会社とのM&Aに
不安はありませんでしたか?

 何事にもリスクはつきもの。M&Aでは相手企業の成長に自分たちが寄与できるという自信が持てるか否かが重要であり、ファイブスターズゲームに関しては10倍、20倍もの成長に寄与できる自信を持っています。

 ただ、M&Aの決め手になるのは数字よりも事業戦略と人柄です。当社は専門家ネットワークを基盤にいろいろなアイデアを実現することを旨としており、M&Aの狙いも一貫して専門家ネットワークの構築にあります。この人たちと一緒ならこんな面白いことができるとワクワクするような相手であることが大切ですね。

経営陣を送リ込まず、
M&A以前のままにされた理由を教えてください。

 それが一番いいと思ったからです。渡邉(幹雄)社長はまだ若いですが、とても落ち着いた印象で、次にやりたいことのビジョンとそれを実行するだけの経験・実力を持っている。ゲーム会社同士のM&Aには興味がない、他業種のほうがいいとおっしゃっていたのにも共感できました。ゲーム業界だけで終わりたくないという考えは、オールアバウトの目指すところと一致する部分が大きいのではないかと思っています。

ファイブスターズゲーム社の印象は?

 “面白おかしく”に強いのが魅力ですね。オールアバウトは、顔が

見える専門家の情報を提供するサイトとして信頼性が高いことが最大の強みなのですが、半面、真面目すぎて面白くないところがある(笑)。自分たちに欠けている要素を持つ会社と一緒に仕事をしてみたい、きっといい経験になると思ったのも今回のM&Aを決断した理由のひとつです。

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