アップルのニュース記事一覧

ジャパンディスプレイが600億円の「格安出資」を拒めない理由

ジャパンディスプレイが600億円の「格安出資」を拒めない理由

ジャパンディスプレイ(JDIが)への「出資話」が活発になってきた。「iPhone XR」の販売不振で、業績の悪化が懸念されているからだ。売却金額は約600億円。同社の18年3月期連結売上高の1カ月分の売り上げと同じ。なぜ、ここまで安いのか?

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ジャパンディスプレイ 200億円超の営業赤字に

ジャパンディスプレイ 200億円超の営業赤字に

経営再建中のジャパンディスプレイが2019年3月期第3四半期決算を公表した。今回開示された決算数値では、いくつかの不安要素が見えてくる。

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「iPad mini5」はアップル復活の「切り札」になるか?

「iPad mini5」はアップル復活の「切り札」になるか?

新型iPhoneやiPadの不振を受けて、米アップルが低価格化戦略に乗り出すとの観測が出ている。その一つが2015年に現行モデルの「iPad mini4」が発売されて以来、放置されたままの新型「iPad mini5」の投入だ。その信憑性は?

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米アップルの新型iPhoneが売れない「3つの理由」

米アップルの新型iPhoneが売れない「3つの理由」

米アップルの新型「iPhone」の販売が伸び悩んでいるという。クリスマスやボーナス商戦に向けて増産体制に入るはずの新型iPhoneの発注台数が約3分の1に削減されたとの情報も駆け巡った。新型iPhoneの販売は、なぜ伸び悩んでいるのか?

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リンクトインは「対GAFA」の個人情報規制をどう評価したか?

リンクトインは「対GAFA」の個人情報規制をどう評価したか?

米GAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)のデータ独占の脅威に対し、EUが一般データ保護規則(GDPR)を導入した。米国でもカリフォルニア州や連邦議会で規制の動きが出るなど、おひざ元でも「GAFA包囲網」が広がり始めている。

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「iPhone」最新機種を買う価値は? 米メディアも賛否両論

「iPhone」最新機種を買う価値は? 米メディアも賛否両論

米アップル製スマートフォン「iPhone」のXSシリーズ2機種が日本でも発売された。10月26日には廉価版の「XR」が登場する。米国メディアの評価は分かれている。「買い」なのは上位機種のXSシリーズか、廉価版のXRか?ぞれとも別機種なのか。

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欧米メディアは見た! 「奇行の経営者」イーロン・マスクの真実

欧米メディアは見た! 「奇行の経営者」イーロン・マスクの真実

度肝を抜くビジネスアイディアを打ち出す米テスラのイーロン・マスクCEO。最近は数々の奇行で世間を騒がせ、テスラ株も下落。「この1年は困難と痛みを伴い、耐えがたいほどつらかった」と吐露するマスク氏。多忙とビジネス上の困難が彼を追いつめている。

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スティーブ・ジョブスに学べ!大塚久美子社長への「転身の勧め」

スティーブ・ジョブスに学べ!大塚久美子社長への「転身の勧め」

大塚家具の委任状争奪戦で久美子社長を支持した投資ファンドが、保有する大塚家具株を売却していたことが明らかとなった。もはや久美子社長の辞任は秒読み状態に。だが久美子社長が経営者として「復活」する方法はある。それはアップルの創業者に学ぶことだ。

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カーナビ依存のパイオニアは「開拓者」として輝きを取り戻せるか

カーナビ依存のパイオニアは「開拓者」として輝きを取り戻せるか

パイオニア が、カーナビをはじめとする主力事業の車載機器事業で、複数の企業に資本参加を含めた提携を呼び掛けている。2018年4~6月期も66億円の最終赤字を計上し、赤字幅が拡大。

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【アップル】 時価総額1兆ドルの実態 「財務」視点から見る

【アップル】 時価総額1兆ドルの実態 「財務」視点から見る

8月2日、米アップルの時価総額が1兆ドル(約111兆円)を突破した。日本の2018年度の国家予算が約98兆円なので、日本が1年間に利用できるお金をすべてアップルの買収資金に充てたとしても、購入することができないほどの途方もない規模だ。

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