アップルのニュース記事一覧

日本に参入する「中国のアップル」シャオミって、どんな会社?

日本に参入する「中国のアップル」シャオミって、どんな会社?

2020年に新たなスマートフォンメーカーが日本市場へ参入する。その名は小米科技(シャオミ)。ハイテク企業には珍しく、北京が本社の中国企業だ。スマートフォンやスマートウォッチなど、一般消費者向けの通信デバイス(端末)に強い。どんな会社なのか?

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フォックスコン(鴻海科技)創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏【中国経営者シリーズ15】

フォックスコン(鴻海科技)創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)氏【中国経営者シリーズ15】

フォックスコンの創業者、郭台銘(テリー・ゴウ)を紹介する。電子機器の受注生産(EMS)で世界最大手で、台湾に本社を構え、工場は主に中国にある。その中核企業の鴻海(ホンハイ)精密工業は2016年、日本の大手家電、シャープを買収した。

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ジャパンディスプレイ、アップルの資金援助は「焼け石に水」?

ジャパンディスプレイ、アップルの資金援助は「焼け石に水」?

JDIにアップルが救いの手を差し伸べた。しかし、支援は生産を維持する最低限のレベルに留まった。そもそもアップルは目先の液晶パネルの調達が終了すれば、手を引く可能性が高い。とはいえ、有機EL量産への参入は容易ではない。

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アップルの「液晶モデル廃止」で、JDIの息の根が止まる日

アップルの「液晶モデル廃止」で、JDIの息の根が止まる日

JDIの再建戦略が迷走している。2019年9月に中国ファンドの嘉実基金管理グループが再建支援から離脱するとの通告を受け、同4月に決まった再建スキームは崩壊した。運命の日はじりじりと近づく。JDIの運命を握るのはアップルだ。その狙いと戦略は?

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それでも「iPhone SE2 が発売される」3つの理由

それでも「iPhone SE2 が発売される」3つの理由

いよいよ米アップルの新型iPhone発表が来月に迫ってきた。次期iPhoneの話題が盛り上がる一方で、すっかり影が薄くなったのが小型端末「iPhone SE」の後継機。しかし「SE2」が登場する可能性はむしろ高くなってきたと言える。なぜか。

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自動車業界での「小規模AIスタートアップ」企業買収が激化!

自動車業界での「小規模AIスタートアップ」企業買収が激化!

2021年には実用的な完全自動運転車が発売されると言われている。シリコンバレーの企業はいち早く自動運転車向けの人工知能(AI)開発に乗り出しており、技術力はナンバーワン。自動車系AIスタートアップの買収と今後対象になりそうな企業を紹介する。

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グーグルも参入!iPhone SE2との「低価格戦争」勃発か

グーグルも参入!iPhone SE2との「低価格戦争」勃発か

グーグルが、ミッドレンジ​スマホ「Pixel 3a」「Pixel 3a XL」を投入した。価格は最安のPixel ​3aで399ドルから。アップルが投入するとの見方が強まっている低価格機「iPhone SE2」に真っ向からぶつかる戦略製品だ

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アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

しばらく沙汰やみだった米アップルの低価格機「iPhone SE」の次期モデルについての報道が再び駆け巡っている。いずれの情報でも気になるのは4インチの「SE」に比べると、画面が大型化していることだ。さらに価格も安くない。次期「SE」の運命は

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アップル、クアルコムに「完敗」!回ってきた部品調達戦略のツケ

アップル、クアルコムに「完敗」!回ってきた部品調達戦略のツケ

米アップルが泥沼状態だった米クアルコムとのスマートフォンの特許をめぐる知的財産紛争で全面和解に踏み切った。先に拳を振り上げたのはアップル。5Gへの乗り遅れ懸念から、ついにサプライヤーに頭を下げる構図となった。アップルは、なぜつまずいたのか?

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米アップルに「超大型M&Aに乗り出す」説が急浮上している理由

米アップルに「超大型M&Aに乗り出す」説が急浮上している理由

「米アップルが超大型M&Aに乗り出すのではないか」との観測が急浮上している。時価総額が世界トップ3に入るアップルのM&Aは消極的にみえる。が、そうした姿勢にも変化が見えてきた。2019年はアップルから超大型M&Aが飛び出すことになりそうだ。

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