手法解説記事

合併の記事一覧

【名古屋鉄道】馬車鉄道から大手私鉄への成長の軌跡(後編)

【名古屋鉄道】馬車鉄道から大手私鉄への成長の軌跡(後編)

名古屋市電気局の経営となった名古屋電鉄市内線。名古屋電鉄はその後、美濃電気軌道を傘下に収め、鉄路を岐阜に延ばしていった。合併後の1930年9月、名古屋電鉄は社名を名岐鉄道と変更した。さらに、愛知東部への進出を狙い、愛知電気鉄道と合併した。

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【適格合併】従業者引継要件の判定(名古屋国税局への照会事例)

【適格合併】従業者引継要件の判定(名古屋国税局への照会事例)

共同事業を営むための適格合併の要件の一つである従業者引継要件に関し、名古屋国税局への照会結果が公表されていますので、ご紹介いたします。

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【大分県】地域密着という名の危機意識|ご当地銀行の合従連衡史

【大分県】地域密着という名の危機意識|ご当地銀行の合従連衡史

大分銀行は1892年12月に設立された。その後、大分貯金銀行、豊岡共立貯蓄銀行、豊岡実業銀行、別府銀行などを合併し、地域金融機関としての基盤を確固たるものとしたのは、1927年、二十三銀行を合併したことによるといっていいだろう。

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【日本国土開発】バブル後の受難を経て、20年ぶり東証上場に返り咲き

【日本国土開発】バブル後の受難を経て、20年ぶり東証上場に返り咲き

中堅ゼネコンの日本国土開発が3月5日、20年ぶりに東証1部に上場復帰する。バブル崩壊で1990年代、建設業界は受難を迎えた。同じころに佐藤工業、日産建設(いずれも東証1部)が経営破綻したが、再上場を果たしたのは日本国土開発が初めてとなる。

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【宮城県】金融の十字路からの堅実な足跡|“ご当地銀行”の合従連衡史

【宮城県】金融の十字路からの堅実な足跡|“ご当地銀行”の合従連衡史

全国の地銀には通称“ナンバーバンク”と呼ばれる金融機関がある。新潟の第四銀行、長野の八十二銀行、岐阜の十六銀行、三重の百五銀行、香川の百十四銀行、長崎の十八銀行、そして明治11年、宮城で営業を開始した第七十七国立銀行が源流の七十七銀行だ。

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【公認会計士監修】三角合併(さんかくがっぺい)|手法解説

【公認会計士監修】三角合併(さんかくがっぺい)|手法解説

「三角合併」は、合併という名前がついていますが、株式交換を使った買収手法のひとつです。通常の合併では存続会社と消滅会社の2社が当事者となりますが、これに親会社が加わり3つの当事者となることから、三角合併と呼ばれています。

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MAEの発生等による合併契約の終了を認めたデラウェア州裁判例

MAEの発生等による合併契約の終了を認めたデラウェア州裁判例

M&A契約では、買収対象会社の事業に「重大な悪影響(MAE)」が生じていないことをクロージングの前提条件とする「前提条件条項」や、表明保証違反によりMAEが生じたことを理由とした「解除条項」が規定されることがあります。

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【熊本県】地銀のガリバーに、思わぬ蹉跌!?|ご当地銀行の合従連衡史​​

【熊本県】地銀のガリバーに、思わぬ蹉跌!?|ご当地銀行の合従連衡史​​

熊本県の地銀・肥後銀行は預金は4兆7000億円、貸出金は3兆5000億円(2018年3月期)。県内企業のメーンバンク採用率は過半数を超える、熊本金融界のガリバー的存在である。士族の強い土地柄の国立銀行として誕生した。

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【公認会計士監修】合併(がっぺい)|手法解説

【公認会計士監修】合併(がっぺい)|手法解説

「合併」とは、2つ以上の会社がひとつの会社になるM&Aの手法です。新設合併と吸収合併がありますが、合併の大半は「吸収合併」です。合併の手法を図解でわかりやすく解説します。

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事業承継に必要な許認可手続き2|建設業編

事業承継に必要な許認可手続き2|建設業編

前回に引き続き、行政書士のM&A、事業承継への取り組みを取り上げます。今回は、事業者数としても多い建設業に絞って、行政書士から見たM&A、事業承継の留意点をまとめました。許可は自動的に引き継がれるのではなく、何らかのアクションが必要です。

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【M&A仕訳】合併(連結会計編)

【M&A仕訳】合併(連結会計編)

連結財務諸表を作成している企業グループの会社がさらに合併を行った場合、連結会計にはどのような影響を与えるのでしょうか。まずは合併が行われた場合の当事会社単体における会計処理を確認するとともに、連結会計への影響を確認してみましょう。

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秋田・鶴岡・仙台―東北金融の三都物語|ご当地銀行の合従連衡史

秋田・鶴岡・仙台―東北金融の三都物語|ご当地銀行の合従連衡史

“ご当地銀行”の合従連衡史の7回目は秋田県。秋田では、2つの地方銀行がしのぎを削っている。明治期に設立された国立銀行の流れをくむ秋田銀行と、同じく明治期に秋田・横手地方に設立された私立銀行である増田銀行の流れをくむ北都銀行である。

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M&Aで発生する「のれん」は税務上どうなる?しっかり学ぶM&A基礎講座(43)

M&Aで発生する「のれん」は税務上どうなる?しっかり学ぶM&A基礎講座(43)

M&Aが行われた際に多額ののれんが発生し、その償却費負担や減損損失の適用要否などが決算に大きな影響を与えることがあります。のれんの税務上の処理について概説したいと思います。

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合同会社と株式会社の合併はあり?なし?しっかり学ぶM&A基礎講座(42)

合同会社と株式会社の合併はあり?なし?しっかり学ぶM&A基礎講座(42)

会社法で定められている会社の種類は株式会社、合同会社、合資会社、合名会社の4つです。本稿では、組織再編の中でも「合併」の場合に焦点を当てつつ、異なる種類の会社間における組織再編の可否と特徴について紹介したいと思います。

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県北延岡から宮崎への“金融大移動|ご当地銀行の合従連衡史

県北延岡から宮崎への“金融大移動|ご当地銀行の合従連衡史

ご当地銀行の合従連衡史の6回目は、宮崎県。『夢に遭いにいこう』。この楽曲をテレビCMなどに活用した宮崎銀行の歴史は、イメージソングさながらにすっきりとし、合併や買収などがほとんどなく、県民に愛されて創業し、地歩を固めてきた。

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M&Aと消費税の関係は?しっかり学ぶM&A基礎講座(38)

M&Aと消費税の関係は?しっかり学ぶM&A基礎講座(38)

安倍首相が2019年10月1日に消費税率を予定通り8%から10%に引き上げることを表明しました。M&Aにはどのような影響を与えるのでしょうか。今回はM&Aと消費税の関係について考えてみましょう。

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 “盛岡のウオール街”を彩る銀行建築|ご当地銀行の合従連衡史

“盛岡のウオール街”を彩る銀行建築|ご当地銀行の合従連衡史

 “ご当地銀行”の合従連衡史の5回目は、岩手県。岩手県には“盛岡のウオール街”と呼ばれる中ノ橋通がある。岩手銀行赤レンガ館、もりおか啄木・賢治青春館、盛岡信用金庫本店。盛岡の中心街、通りに並ぶ往時の銀行建築群から地方金融史をたどっていく。

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【まとめ】2018年7月-9月に発表された 主要なM&A案件

【まとめ】2018年7月-9月に発表された 主要なM&A案件

2018年7月-9月に発表されたM&A案件から抜粋してご紹介します。

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3Dプリンター第2世代が見る新しい起業の姿 デジタルファクトリー 阿井辰哉【スタートアップの肖像<2>】

3Dプリンター第2世代が見る新しい起業の姿 デジタルファクトリー 阿井辰哉【スタートアップの肖像<2>】

2012年12月、3Dプリンター業界に激震が走った。業界最大手の米ストラタシスとイスラエルのオブジェットの合併。その企業価値は30億ドル規模。日本の販売代理店にも衝撃的なニュースとして伝わった。デジタルファクトリーの阿井辰哉もその一人だ。

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【マンガで学ぶM&A】合併・買収も描く「釣りバカ日誌」

【マンガで学ぶM&A】合併・買収も描く「釣りバカ日誌」

長寿マンガ「釣りバカ日誌」。釣り好きのスーさんとハマちゃんの友情を軸に、さまざまなドタバタ劇が繰り広げられる。そんな「釣りバカ」にもM&Aが度々登場するのをご存知だろうか?「釣りバカ」を通してM&Aが学べる巻を紹介する。

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九州FGは地域金融の中核となるか|ご当地銀行の合従連衡史

九州FGは地域金融の中核となるか|ご当地銀行の合従連衡史

ご当地銀行の合従連衡史の4回目は、鹿児島。地元金融界の支柱的な存在である鹿児島銀行は2015年、熊本の肥後銀行と共同株式移転方式(持株会社の設立)により合併し、九州フィナンシャルグループ(九州FG)の子会社となった。

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リストラありきの合併、決算書への影響は?しっかり学ぶM&A基礎講座(32)

リストラありきの合併、決算書への影響は?しっかり学ぶM&A基礎講座(32)

人員削減などのリストラを伴う合併では、合併後の決算にどのような影響が生じるのでしょうか。合併時の会計処理の基本にも触れながら紐解いてみたいと思います。

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青森と弘前 鎬を削る街と銀行|ご当地銀行の合従連衡史

青森と弘前 鎬を削る街と銀行|ご当地銀行の合従連衡史

“ご当地銀行”の合従連衡史の3回目は、青森。青森にはみちのく銀行と青森銀行の2つの有力地銀があるが、行員数、支店数などで、ほぼ互角の両銀行の歴史をたどっていくと、県内の主要都市である青森市と弘前市の“せめぎ合い”の歴史が感じられる。

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独自路線を歩む沖縄の地銀|ご当地銀行の合従連衡史

独自路線を歩む沖縄の地銀|ご当地銀行の合従連衡史

“ご当地銀行”の合従連衡史の2回目は、沖縄。沖縄には琉球銀行と沖縄銀行の2つの有力地銀があるが、ここでは琉球銀行を取り上げよう。琉球銀行は現在の日本政策投資銀行、日本政策金融公庫のように、特殊法人の政策金融機関、特殊銀行として設立された。

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【M&A仕訳】合併の会計処理

【M&A仕訳】合併の会計処理

合併は複数の企業が法人格を一つに融合させる取引です。どの当事者が取得企業・被取得企業となるかを判定し、仕訳を計上します。被取得会社が存続会社となり、取得会社が消滅会社となる逆取得のケースが他の取引類型に比べると生じやすいため留意が必要です。

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