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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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2期連続の営業減益の「セコム」、1期で営業増益に転じる「ALSOK」両社の差は何?

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2024年3月期に、2期連続の営業減益のセコム、1期で営業増益に転じる綜合警備保障(ALSOK)という構図が現れる。営業利益は本業の稼ぐ力を表す。両社の差は何なのか。

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政府が買収する半導体素材メーカーのJSRって、どんな会社?

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半導体素材大手のJSRは、政府系ファンドの産業革新投資機構(JIC)による株式公開買い付け(TOB)が実施されると発表した。12月下旬に開始する見通しで、買付総額約9000億円の大型買収になる。政府が買収するJSRとは、どんな会社なのか?

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事業承継・引継ぎ補助金、都助成金の公募はじまる

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中小企業庁は6月16日、2022年度補正予算「事業承継・引継ぎ補助金」(6次締め切り)の公募要領を公表した。申請は8月10日まで。東京都も都内中小企業を対象に2023年度の事業承継支援助成金(第1回)の公募を開始した。申請は7月14日まで。

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【豊和銀行】 復活への道のりを着々と|“ご当地銀行”の合従連衡史

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大分県の第二地銀、豊和銀行。無尽組織から相銀、さらに普通銀行への転換と第二地銀の“定番”コースを歩むが、2000年代に大きな辛苦を味わうことに……。前途に待ち受ける金融再編の荒波をどう乗り越えるか?

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「スモールPMI実務入門」|編集部おすすめの1冊

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M&Aを行ったあとにシナジーを発揮し、買い手企業、買収された対象企業ともに成長するためには、PMI(合併後の統合プロセス)が重要になる。著者らはスモールM&AのPMIは「事業再生コンサルティングそのもの」と力説する。

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「ADR」って何の略?【M&A用語クイズ】

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ADRはAlternative Dispute Resolutionの略で、エーディーアールと読みます。日本語では裁判外紛争解決手続きのことで、裁判を行わずに法的トラブルを解決する方法です。

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新規上場したDX支援のABEJA、「成長」と「買収」戦略は?

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AIを利用した独自プラットフォームで企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を支援するABEJAが東証グロース市場へ新規上場した。2012年9月に岡田陽介CEOが設立し、およそ10年でIPOを果たした。今後の成長とM&Aの未来戦略は?

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楽天野球団の元社長がファンドで街おこし「PROSPER」の立花陽三社長に聞いた

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地域の活性化に貢献することを目標にしたファンド「PROSPER日本企業成長支援ファンド」が2023年5月に立ち上がった。同ファンドを運営するのはプロ野球球団・楽天野球団(東北楽天ゴールデンイーグルス)の元社長で、ファンド運営会社株式会社PROSPER(東京都千代田区)の立花陽三社長。

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スタートアップ企業が老舗企業を買収した「理由」とは

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ストライクは2023年6月21日、東京都内で「スタートアップ企業の成長戦略における、レガシー企業とのM&A」をテーマとする「Conference of S venture Lab.」を開いた。トークセッションでShippioの佐藤孝徳CEOが登壇した

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【国内ベンチャー投資】3期半期連続マイナス、一服感が広がる|VEC調査

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ベンチャーエンタープライズセンター(東京都千代田区、VEC)がまとめた2023年第1四半期(1~3月)のベンチャーキャピタル(VC)による国内投資額は634億6000万円と前年を19.9%下回った。前年比マイナスは3四半期連続で、昨年下期を境に一服感が広がっている。投資件数は前年比9.4%減の396件だった

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