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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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レオパレス21「コロナ」で株主総会を7月以降に延期

レオパレス21「コロナ」で株主総会を7月以降に延期

賃貸アパート大手のレオパレス21は7日、例年6月下旬に開いている株主総会を7月以降に延期すると発表した。新型コロナ禍を踏まえて措置だが、施工不備問題で経営が揺れる同社の株主総会には今年も注目が集まっている。

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「イベルメクチン」第3の新型コロナウイルス感染症治療薬となるか

「イベルメクチン」第3の新型コロナウイルス感染症治療薬となるか

寄生虫感染症の治療薬であるイベルメクチンが、アビガン、レムデシビルに次ぐ新型コロナウイルス感染症治療薬として注目を集めている。イベルメクチンとはどのような薬剤なのか。またイベルメクチンを製造しているMSDとはどのような企業なのか。

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【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

新型コロナウイルスの影響がM&A市場に数字となって表れてきた。4月のM&Aは50件と前年同月を17件下回り、2016年以来の低水準となった。3月比では36件の大幅減少。1~3月期は11年ぶりの高水準を記録したが、一転、急ブレーキがかかった。

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7日にも承認見込みの「レムデシビル」は足りるのか?

7日にも承認見込みの「レムデシビル」は足りるのか?

5月7日にもレムデシビルが新型コロナウイルスの治療薬として承認される見通しだ。ただ、日本に何人分のレムデシビルが供給されるかは未定という。果たしてレムデシビルは足りるのだろうか。

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M&Aスキームの一つ「株式譲渡」の一般的プロセス

M&Aスキームの一つ「株式譲渡」の一般的プロセス

M&Aには様々なスキーム(手法)がありますが、中小企業などのM&Aで最も多く利用されているのは、メリットが多く相性のよい「株式譲渡」です。 以下、株式譲渡を中心にM&Aの一般的なプロセスについて見ていきます。

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難しすぎるM&Aクイズ(第1回)

難しすぎるM&Aクイズ(第1回)

2020年7月に開設5周年を迎え​るにあたり、日頃の感謝を込めて、5月上旬より「月間350万PV達成記念&サイト開設5周年記念キャンペーン」を実施します。キャンペーンに連動して、​難しいM&Aクイズを作問してみました。

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米ゴールドジムが破綻、決して“対岸の火事”でない!

米ゴールドジムが破綻、決して“対岸の火事”でない!

「ゴールドジム」を運営する米GGIが経営破綻に追い込まれた。理由は新型コロナ不況。国内店舗への影響はフランチャイズ運営のため、直接的な波及は避けられる見通しだ。ただ、コロナの終息が見通せない中、スポーツクラブ各社にとって対岸の火事ではない。

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ウォーレン・バフェットの会社に投資する「光通信」とは

ウォーレン・バフェットの会社に投資する「光通信」とは

光通信<9435>は、光通信は連結子会社175社、持分法適用会社137社を擁する企業集団です。ウォーレン・バフェット氏がCEOを務めるバークシャー・ハサウェイにも投資しています。

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コロナ宣言延長で「心が折れる」倒産続出? 注目の連休明け初日

コロナ宣言延長で「心が折れる」倒産続出? 注目の連休明け初日

2020年5月4日、安倍晋三首相は新型コロナウイルス感染症が終息状況にないとして、6日に期限を迎える「緊急事態宣言」を31日まで延長すると発表した。ゴールデンウィーク明けに「コロナ倒産」が続出するとの観測も取りざたされる。

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緊急事態宣言の延長はビジネスチャンスか「こどもの日」ならではの取り組みは

緊急事態宣言の延長はビジネスチャンスか「こどもの日」ならではの取り組みは

緊急事態宣言が5月末まで延長されたのに伴い、学校の休校がさらに1カ月伸びる見通しだ。そんな中5月5日はこどもの日を迎える。家の中でどのように過ごすのか。さまざまな取り組みが登場しており、こどもの日ならでは事例を拾ってみると。

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