トップ > ライター一覧 > M&A Online
M&A Online

M&A Online

M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

最新の記事

まさかの「預金封鎖」対策とは?

まさかの「預金封鎖」対策とは?

預金封鎖とは、その名の通り銀行から預金を下ろせなくなることをいう。主な目的は財政改善のために国が国民の財産を把握し資産税を課すことにある。まさか、と思っている方もいるかもしれないが、過去に6つの国が預金封鎖を実施している。

記事を読む
『M&A思考が日本を強くする』|編集部おすすめの1冊

『M&A思考が日本を強くする』|編集部おすすめの1冊

M&A仲介会社執行役員によるM&A経済再生論。第1章で低迷する日本経済の立て直しにM&Aが必要と説き、第2章では日本が1970年代からスタートアップ大国であったことを指摘。第3章では本業の情報力を駆使して業界ごとのM&A動向を解説する。

記事を読む
「すき家」「松屋」2ケタの大幅落ち込み 4月の既存店売上高

「すき家」「松屋」2ケタの大幅落ち込み 4月の既存店売上高

牛丼チェーン店のすき家と松屋の2020年4月の既存店の売上高、来店客数(5月3日時点で吉野家は未発表)が、いずれも前年同月比2ケタ減の大幅な落ち込みとなった。

記事を読む
Xiaomi(小米科技)創業者、雷軍(レイ・ジュン)会長【中国経営者シリーズ27】

Xiaomi(小米科技)創業者、雷軍(レイ・ジュン)会長【中国経営者シリーズ27】

中国最大手のスマートフォンメーカーのXiaomi(小米科技/シャオミ)。設立10年ながら、今や世界的にも韓国サムスン、アップルに次ぐ世界3位を占める。近年はスマート家電の分野にも進出している。Xiaomiの創業者で、現会長の雷軍を紹介する。

記事を読む
消えた3兆円「パナソニック」「デンソー」「三菱自動車」が下方修正 2件目のパチンコ店倒産も 

消えた3兆円「パナソニック」「デンソー」「三菱自動車」が下方修正 2件目のパチンコ店倒産も 

新型コロナウイルスの影響で業績予想を下方修正する上場企業が後を絶たない。帝国データバンクが4月28日までに発表された上場企業の業績予想の下方修正情報をまとめたところ、消失した売上高が3兆円に迫ることが分かった。

記事を読む
【新型コロナ】4月に開学した新大学は今?「都立大」も復活したが…

【新型コロナ】4月に開学した新大学は今?「都立大」も復活したが…

新型コロナウイルスの影響が教育現場に「休校」という形で重くのしかかる中、いきなり試練に直面しているのが新設校だ。大学では今年4月に湘南鎌倉医療大学など3校が開学した。15年ぶりに昔の校名を戻して再出発した東京都立大学もその出鼻をくじかれた。

記事を読む
LINEが出前館の58.46%を保有 4月の大量保有報告書

LINEが出前館の58.46%を保有 4月の大量保有報告書

M&A Online編集部が大量保有データベースで2020年4月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、不動産・ホテル業のユニゾホールディングスについて大きな動きがあった。

記事を読む
熟図ーどこまでしっかり見通せるか|M&Aに効く『言志四録』

熟図ーどこまでしっかり見通せるか|M&Aに効く『言志四録』

M&Aによって企業のよい面を保ち伸ばすことができるか、悪い面は改善できるか。それがM&Aの重要な課題だ。ところが、その課題が当事者、経営トップと社内間、株主間の信義に関わり、その信義が崩れたときは? 克服するには「熟図」の思想が重要になる。

記事を読む
仕手戦を通じて投資の世界を学ぶ『作戦 THE SCAM』

仕手戦を通じて投資の世界を学ぶ『作戦 THE SCAM』

韓国映画「作戦 THE SCAM」は、デイトレードの世界に身を投じた青年が裏社会に巻き込まれていく姿を描くマネードラマ。株式投資に縁がない人でもストーリを追うことで金融の世界を垣間見ることができる。

記事を読む
「日本電産」の成長に陰り 新型コロナの影響は1年続く見通し

「日本電産」の成長に陰り 新型コロナの影響は1年続く見通し

積極的なM&Aなどで成長してきた日本電産に陰りが出てきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、経済が長期間低迷すると判断し、2021年3月期の売上高目標を2兆円から1兆5000億円に引き下げた。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5