トップ > ライター一覧 > M&A Online
M&A Online

M&A Online

M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

最新の記事

【新型コロナ】4月に開学した新大学は今?「都立大」も復活したが…

【新型コロナ】4月に開学した新大学は今?「都立大」も復活したが…

新型コロナウイルスの影響が教育現場に「休校」という形で重くのしかかる中、いきなり試練に直面しているのが新設校だ。大学では今年4月に湘南鎌倉医療大学など3校が開学した。15年ぶりに昔の校名を戻して再出発した東京都立大学もその出鼻をくじかれた。

記事を読む
LINEが出前館の58.46%を保有 4月の大量保有報告書

LINEが出前館の58.46%を保有 4月の大量保有報告書

M&A Online編集部が大量保有データベースで2020年4月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、不動産・ホテル業のユニゾホールディングスについて大きな動きがあった。

記事を読む
熟図ーどこまでしっかり見通せるか|M&Aに効く『言志四録』

熟図ーどこまでしっかり見通せるか|M&Aに効く『言志四録』

M&Aによって企業のよい面を保ち伸ばすことができるか、悪い面は改善できるか。それがM&Aの重要な課題だ。ところが、その課題が当事者、経営トップと社内間、株主間の信義に関わり、その信義が崩れたときは? 克服するには「熟図」の思想が重要になる。

記事を読む
仕手戦を通じて投資の世界を学ぶ『作戦 THE SCAM』

仕手戦を通じて投資の世界を学ぶ『作戦 THE SCAM』

韓国映画「作戦 THE SCAM」は、デイトレードの世界に身を投じた青年が裏社会に巻き込まれていく姿を描くマネードラマ。株式投資に縁がない人でもストーリを追うことで金融の世界を垣間見ることができる。

記事を読む
「日本電産」の成長に陰り 新型コロナの影響は1年続く見通し

「日本電産」の成長に陰り 新型コロナの影響は1年続く見通し

積極的なM&Aなどで成長してきた日本電産に陰りが出てきた。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、経済が長期間低迷すると判断し、2021年3月期の売上高目標を2兆円から1兆5000億円に引き下げた。

記事を読む
サムスンとLG、「コロナ禍」直撃なのに営業増益を達成した理由

サムスンとLG、「コロナ禍」直撃なのに営業増益を達成した理由

韓国のサムスン電子とLG電子が2020年1−3月連結決算を発表した。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で3月上旬までは感染者数が発生地の中国に次ぐ世界第2位だっただけに、相当の悪化懸念があった。ところが両社とも営業増益に。なぜだ?

記事を読む
黒字企業の廃業防止へ事業承継推進 中小企業白書を閣議決定

黒字企業の廃業防止へ事業承継推進 中小企業白書を閣議決定

政府は4月24日、2020年版の中小企業白書・小規模企業白書を閣議決定した。黒字企業の廃業を防ぐため、技術や人材を次世代の経営者に託す事業承継の重要性を強調した。また感染症を含む経営リスクを軽減する事業継続計画(BCP)についても言及した。

記事を読む
被保険者を孫や子供にする|生命保険を活用したM&A出口戦略(4)

被保険者を孫や子供にする|生命保険を活用したM&A出口戦略(4)

M&Aの売却金をそのままにしておくと、 相続の時に多額の税金が取られることになってしまう。 生命保険を利用した相続税対策には様々なスキームがあるが、今回は「被保険者を孫や子供にするスキーム」について説明する。

記事を読む
アベノマスク「第4の受注業者」にユースビオが入った本当の理由

アベノマスク「第4の受注業者」にユースビオが入った本当の理由

「アベノマスク」の新たに明らかになった受注業者のユースビオが話題になっている。ネット上では「安倍政権との癒着があるのでは」と囁かれているが、同社がブローカーであれば不思議はない。では、ブローカーとは何なのか?政府は、なぜ同社と取引したのか。

記事を読む
新型コロナ治療薬「レムデシビル」とは?メーカーのギリアドとは?

新型コロナ治療薬「レムデシビル」とは?メーカーのギリアドとは?

日本政府が新型コロナウイルス感染症治療薬として期待を集めているレムデシビルの早期承認の方針を打ち出した。レムデシビルとはどのような薬なのか。またどのような企業が開発したのか。

記事を読む

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5