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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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コロナ経営破綻が「じわり加速」、今年は2000件に迫る勢い

コロナ経営破綻が「じわり加速」、今年は2000件に迫る勢い

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大に伴う経営破綻が、じわりと加速している。東京商工リサーチの調べによると、負債額1000万円超のコロナ関連破綻が今年に入って4月18日までに576件あった。通年では2000件に迫るハイペースだ。

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「吉野家」が「ラーメン」を次の柱に 企業買収を再開 不適切発言の役員解任の影響は

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吉野家ホールディングスが攻勢に転じる。コロナ禍で足場が固まったとして、企業買収を再開するとともに、ラーメンを牛丼(吉野家)、うどん(はなまる)に次ぐ第3の柱に育てる方針を打ち出した。

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【ダイジェスト】旧村上ファンド系が住友大阪セメント株5.08%を取得

【ダイジェスト】旧村上ファンド系が住友大阪セメント株5.08%を取得

旧村上ファンド系投資会社のシティインデックスイレブンスが住友大阪セメントの株式5.08%を61億円で新規取得したことが19日付の大量保有報告書でわかった。

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2022年はここまで「敵対的TOB」ゼロ、東洋建設株で投資ファンドと攻防戦も

2022年はここまで「敵対的TOB」ゼロ、東洋建設株で投資ファンドと攻防戦も

2022年のTOB(株式公開買い付け)は波乱含みだった前年と打って変わり、平穏に推移している。4月も後半に入り、早くも1年の3分の1を迎えようとしているが、敵対的TOBはゼロのまま。ただ、現在進行中のTOBの中には投資ファンドの関与で成立が危ぶまれる案件もあり、先行きは予断を許さない。

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女性ゴルファーの支持は得られるのか「アコーディア・ゴルフ」「アディダス」などがサービスを強化

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女性ゴルファーを対象にした取り組みが活発化してきた。アコーディア・ゴルフやアディダス ジャパン、Jasmineなどが相次いで発表。果たして女性ゴルファーの支持を獲得するのはどのような取り組みなのだろうか。

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 [新版]企業戦略論【下】全社戦略編|編集部おすすめの1冊

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あなた自身がM&Aを検討している場合、あるいは、あるM&A案件の有用性を外部または内部に説明しなければならない立場である場合、「新版 企業戦略論 戦略経営と競争優位(下)」は役に立つだろう。

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「紙の博物館」洋紙の聖地に息づく製紙業の変遷

「紙の博物館」洋紙の聖地に息づく製紙業の変遷

王子は我が国の用紙発祥の地として知られ、旧王子製紙の王子工場があった。紙の博物館は1950年、その跡地に太平洋戦争の空襲で唯一焼け残った同工場電気室の建物を利用して旧王子製紙が保管していた資料をベースに開設された。当初は「製紙記念館」という、いわゆる企業の記念館だった。ところが1986年、その敷地に首都高速が建設され、王子駅を挟んだ西側の飛鳥山公園内に移設された。

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カジュアル衣料のアダストリア「企業買収」に本腰 2026年2月期に売上高2800億円に

カジュアル衣料のアダストリア「企業買収」に本腰 2026年2月期に売上高2800億円に

アダストリアが、企業買収を積極化する方針を打ち出した。同社は2026年2月期を最終年とする4カ年の中期経営計画の中で「不足していた検討プロセスと専任チームは整備済み」とし、M&Aに本腰を入れる姿勢を示した。

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(聞く)1週間のM&Aニュースまとめ 4月11日〜4月15日

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4月11日から4月15日までのM&Aニュースをまとめました 【詳細はこちら】 https://maonline.jp/news/summary20220416

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実は顧客が悪い?「全く勝てない」阪神が抱える意外な弱点とは…

実は顧客が悪い?「全く勝てない」阪神が抱える意外な弱点とは…

阪神タイガースが今シーズンは4月14日時点で1勝15敗1分けと、プロ野球ワースト記録を更新する不名誉な出だしとなった。もちろん監督の采配など球団自身の問題が最大の要因だが、「マーケティング」という視点からは、別の問題が浮かび上がってくる。

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