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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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世界を制した北見 “ハッカ王国”|産業遺産のM&A

世界を制した北見 “ハッカ王国”|産業遺産のM&A

かつては世界の7割のシェアを誇った北海道の北見ハッカ。海外生産などの波に揉まれて2度、停滞・衰退の道をたどる。だが、そのたびごとに復活を遂げてきた。

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(聞く)1週間のM&Aニュースまとめ 1月10日〜1月14日

(聞く)1週間のM&Aニュースまとめ 1月10日〜1月14日

1月10日から1月14日までのM&Aニュースをまとめました 【詳細はこちら】https://maonline.jp/news/summary20220115

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ファイザーが承認を申請 新型コロナの2番目の軽症、中等症向け飲み薬となるか

ファイザーが承認を申請 新型コロナの2番目の軽症、中等症向け飲み薬となるか

ファイザーは2022年1月14日に、新型コロナウイルス感染症治療薬「PF-07321332/リトナビル錠」の製造販売承認を厚生労働省に申請した。承認が得られれば200万人分を日本政府が購入する。

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大学発ベンチャーの「起源」(48)  未来シェア

大学発ベンチャーの「起源」(48)  未来シェア

未来シェアは、公立はこだて未来大学発のICT(情報通信技術)ベンチャー。2016年の設立以来、世界初のAI(人工知能)による配車システムの社会実装に取り組んでいる。世界で新たな潮流となっているMaaSの実現を目指す。今後の成長が期待できる。

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バルミューダだけじゃない!ベンチャーにスマホは「鬼門」なのか

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バルミューダが満を持してと投入したスマホの「バルミューダフォン」が、製造を委託した京セラから「技術基準適合認定の認証について確認すべき項目がある」との報告を受け、販売を一時停止した。なぜか国産スマホベンチャーには「不運」がつきまとっている。

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「労多くして功少なし」ロレックスマラソンの現実

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高級腕時計「ロレックス」の人気モデルを購入するために販売店を訪ね歩く「ロレックスマラソン」。円安の影響もあり、昨年8月と2022年1月に相次いで値上がりしたにも関わらず、過熱する一方だ。なぜ起こるのか?費やした労力ほどの「成果」はあるのか?

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東急ハンズを子会社化する「カインズ」が、打ち出す次の手は

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カインズは、AI(人工知能)で中古車の査定を行うファーストグループと資本業務提携した。カインズは東急ハンズの子会社化を決めたばかり。今回の提携にはどのうな狙いがあるのか。

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元メガバンク行員が語る…銀行にM&Aの相談をすると個人の悩みも解決してくれる!

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M&Aを検討する際、多くの方は、取引銀行に相談することを考えるだろう。取引銀行は、自社の経営状況についてしっかり把握してくれている。しかも、M&Aに直接関係がない個人の悩みの解決もしてくれる可能性があることをご存知だろうか?

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事業売却を進めていた「武田薬品」が一転 企業買収を加速

事業売却を進めていた「武田薬品」が一転 企業買収を加速

アイルランドの製薬会社シャイアーの買収で膨らんだ借入金の返済のために非中核事業の売却を進めてきた武田薬品工業が、中核事業と位置付ける、がん領域で企業買収を加速している。

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【12月M&Aサマリー】前年同月比4件減の74件、飯田グループがロシア企業を600億円買収

【12月M&Aサマリー】前年同月比4件減の74件、飯田グループがロシア企業を600億円買収

2021年12月のM&A件数は前年同月比4件減の74件だった。1~12月の年間累計は877件と前年比28件の大幅増で、2年ぶりのプラスに転じるとともに、リーマンショック(2008年、870件)後の最多となった。

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