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「EV」や「自動運転」関連の東陽テクニカ M&Aに大きく舵

※この記事は公開から1年以上経っています。
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写真はイメージです

EV(電気自動車)や自動運転向け評価装置や、ソフトウェア開発支援などを手がける東陽テクニカ<8151>が、M&Aに大きく舵を切った。

同社は2009年に畜産酪農機器類販売のトーチクを譲渡した後は、長らくM&Aとは無縁だったが、2023年に医療ソフトウエア開発のレキシーの子会社化を機に、2024年のOTA(無線性能評価)計測事業を手がける米国AeroGT Labs Corporationの子会社化まで、1年半ほどの間に5件のM&Aに踏み切った...

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