TOBの記事一覧

【10月M&Aサマリー】3カ月連続で前年を下回る|DCM・ニトリの「島忠」争奪戦も

【10月M&Aサマリー】3カ月連続で前年を下回る|DCM・ニトリの「島忠」争奪戦も

2020年10月のM&A件数は前年同月比5件減の69件となり、3カ月連続で前年を下回った。1~10月の累計は前年を超えるペースを維持しているのの、コロナ禍の出口が見通せない中、停滞感が否めない。ホームセンターの島忠を巡る買収合戦も勃発した。

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昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

昨年のユニゾ争奪戦と違う?DCMとニトリの「島忠TOB戦争」

家具製造販売大手のニトリホールディングスはホームセンター業界2位のDCMホールディングスが進める同7位の島忠​TOBに参入し、完全子会社化を目指す。こうした敵対的TOBといえば2019年の「ユニゾ争奪戦」があった。今回のケースとは違うのか?

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【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

【DCMホールディングス 】巨人ニトリと激突するホームセンター再編の旗手

ホームセンター大手のDCMホールディングスは同業中堅の島忠をTOBで子会社化​すると発表した。ホームセンター業界の大再編を加速するTOBだが、家具販売大手のニトリ。異業種間の「TOB戦争」にDCM​は、どう立ち向かうのか?

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旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

旧村上ファンド系、TOB渦中の「島忠」へ虎視眈々

ホームセンター中堅の島忠がアクティビスト(モノ言う株主)の標的になりつつある。島忠を巡ってDCMホールディングスがTOBを実施中だが、ニトリホールディングスの参戦が取りざたされている中、旧村上ファンド系投資会社が島忠株を買い増しているのだ。

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ニトリが異業種の島忠TOBに「横やり」を入れる理由

ニトリが異業種の島忠TOBに「横やり」を入れる理由

DCMホールディングスが進めている島忠のTOBに「待った」がかかった。ニトリが島忠買収に動き出すとの報道が飛び出したのだ。ニトリは「島忠も含め、M&Aを通じた成長の可能性を検討している」と野心を隠さない。なぜニトリは島忠買収に乗り出すのか。

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2020年第3四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020年第3四半期 TOBプレミアム分析レポート

TOB件数は前年同期よりも3件、今第2四半期よりも3件多い12件。第3四半期としては2010年以降の11年間では2011年の21件、2016年の14件に次ぐ3番目(2010年、2018年と同件数)の水準だった。第1-3四半期累計では36件。

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総額4兆円 NTTドコモのTOB価格3900円は高いか安いか

総額4兆円 NTTドコモのTOB価格3900円は高いか安いか

NTTの筆頭株主である国が菅新首相のもと携帯電話料金の値下げを携帯キャリア事業者に強く要求する政策を掲げており、NTTによるドコモのTOB成立が注目されています。今回は、3900円という買付価格が妥当か検証してみたいと思います。

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TOB関連株に動き「孫正義」氏は担保の変更届を提出 9月の大量保有報告書

TOB関連株に動き「孫正義」氏は担保の変更届を提出 9月の大量保有報告書

M&A Online編集部が大量保有データベースで2020年9月の大量保有報告書の提出状況を調べたところ、ファミリーマート、大戸屋ホールディングス、島忠などのTOB(株式公開買付け)関連銘柄に動きが見られた。

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携帯料金が下がってからが怖い?「NTT・ドコモ一体化」の未来

携帯料金が下がってからが怖い?「NTT・ドコモ一体化」の未来

NTTが子会社のNTTドコモをTOBで完全子会社化し、上場を廃止すると発表した。菅政権が掲げる「再編による競争力強化」と「携帯料金の引き下げ」に早くも呼応した形だ。果たして、この「大型再編」は日本の携帯通信料金引き下げにつながるのだろうか?

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過去の大型TOB一覧、「ドコモ」断トツの4.2兆円

過去の大型TOB一覧、「ドコモ」断トツの4.2兆円

新型コロナ下、国内を舞台にまたもや超大型M&Aが持ち上がった。NTTは29日、4兆2544億円を投じて、携帯電話事業を手がける上場子会社のNTTドコモにTOB(株式公開買付け)を実施すると発表した。国内企業へのTOBとして過去最大規模だ。

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150日TOBの結末は?  澤田HDがついに「反対」表明

150日TOBの結末は? 澤田HDがついに「反対」表明

モンゴル最有力のハーン銀行を傘下に持つ澤田ホールディングスに対するTOB(株式公開買付け)が新局面を迎えた。澤田HDが150日に及んでいる異例のTOBに反対を表明。敵対的TOBの構図がはっきりしたことで、どんな結末が待ち受けているのか?

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コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する敵対的買収の攻防

コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する敵対的買収の攻防

9月8日、コロワイドによる大戸屋ホールディングスに対する公開買付け(TOB)が成立した。わが国では極めて珍しい、敵対的公開買付けの成立となる。本稿では本公開買付けの経緯、そして法務の観点から印象的だった点についてコメントを試みたい。

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コロワイドの「大戸屋」TOB、再延長はあるのか?

コロワイドの「大戸屋」TOB、再延長はあるのか?

定食チェーンの大戸屋ホールディングスへの外食大手、コロワイドによる敵対的TOB(株式公開買い付け)が9月8日に期限を再び迎える。コロワイドに今度こそ軍配が上がるのか、それとも再延長に突入するのか。勝負の行方はなお混とんとしている。

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【M&A判例】日本ハウズイング事件 株主名簿閲覧謄写請求権

【M&A判例】日本ハウズイング事件 株主名簿閲覧謄写請求権

今回は株主の情報取得権利として、原弘産(現:REVOLUTION)が日本ハウズイングへ敵対的買収を仕掛けた際に「株主名簿閲覧謄写請求」が認められた裁判例をご紹介します。

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セブンの米コンビニ買収「2.2兆円」は高い買い物なのか

セブンの米コンビニ買収「2.2兆円」は高い買い物なのか

セブン&アイが米コンビニ業界3位のスピードウェイを2.2兆円で買収すると公表しました。「買収価格が高すぎる」と一度破談となった交渉が復活したわけですが、コロナ禍での巨額買収はセブン株主にとってプラス材料となるのでしょうか。

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澤田HDを巡るTOB、延長に次ぐ延長で「ユニゾ超え」必至

澤田HDを巡るTOB、延長に次ぐ延長で「ユニゾ超え」必至

終わりが見えない超ロングランのTOB(株式公開買い付け)が進行している。エイチ・エス証券やモンゴル最大手のハーン銀行などを傘下に持つ澤田ホールディングス(HD)に対するTOBは買付期間が12回延長され、すでに126日に及ぶ。

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「コロワイド・大戸屋」攻防の結末は? 敵対的TOBカウントダウン

「コロワイド・大戸屋」攻防の結末は? 敵対的TOBカウントダウン

定食「ごはん処大戸屋」を展開する大戸屋ホールディングスに対する外食大手、コロワイドの敵対的TOBがいよいよカウントダウンに入った。コロワイドが優勢とみられているが、大戸屋HDは最後の最後で劣勢をはね返し、TOB成立を阻止できるのか?

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コロワイドによる大戸屋の敵対的TOB価格は高いか安いか

コロワイドによる大戸屋の敵対的TOB価格は高いか安いか

旧創業家から大戸屋HDの株式を買い取ったコロワイドは大戸屋HDの連結子会社を目指し、友好的買収を目指して大戸屋の経営陣と協議を重ねましたが決裂し、ついに敵対的買収に踏み切りました。現在のTOB買付価格は高いのか安いのか、検証してみましょう。

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【7月M&Aサマリー】コロナの逆風下で過去10年最多の70件|コロワイド、大戸屋を敵対的買収へ

【7月M&Aサマリー】コロナの逆風下で過去10年最多の70件|コロワイド、大戸屋を敵対的買収へ

7月のM&Aは前年同月比3件増の70件となり、3カ月連続で前年を上回った。7月として2011年以降の過去10年で最多。新型コロナウイルス感染拡大の逆風下、国境を超える海外案件は低調だったものの、国内案件が底堅く推移した。

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プラスがセーラー万年筆の57.78%を保有  7月の大量保有報告書

プラスがセーラー万年筆の57.78%を保有 7月の大量保有報告書

文具・事務用品大手のプラスが7月17日に、セーラー万年筆株を43.42%買い増し57.78%に引き上げる大量保有報告書を提出した。7月の大量保有報告書の提出件数は1425件で、7月としては過去10年間で最多だった。

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​2020年第2四半期 TOBプレミアム分析レポート

​2020年第2四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020年第2四半期のTOB件数は前年同期より4件多い9件だった。一方、買付総額は前年同期を2466億円上回る1兆9539億円と、過去11年間での最高となっている。グループ再編案件ながら、3000億円を超える大型TOBが総額を押し上げた。

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澤田ホールディングスのTOB期間延長はいつまで?

澤田ホールディングスのTOB期間延長はいつまで?

澤田ホールディングスの株式公開買付け(TOB)が異例の10回目の延長となったことで話題を呼んでいます。延長の狙いはどこにあるのでしょうか。

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【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

ホンダが系列サプライヤーの再編に動き出した。ホンダが筆頭株主となっているケーヒン、ショーワ、日信工業の3社に対してTOB(株式公開買い付け)を実施して完全子会社化した上で、日立オートモティブシステムズが3社を吸収合併する。その狙いと戦略は?

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【ニチイ学館】「黄信号」のMBO、買付価格引き上げはあるか?

【ニチイ学館】「黄信号」のMBO、買付価格引き上げはあるか?

介護最大手、ニチイ学館が打ち出したMBO(経営陣による買収)による非公開化の行方が混とんとしている。足元では7月9日に迫った買付期間の再延長が避けられないが、局面転回に向けては買付価格の引き上げを視野に入れざるをない情勢だ。

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コロナ禍の中、過去10年間で最多 6月の大量保有報告書

コロナ禍の中、過去10年間で最多 6月の大量保有報告書

2020年6月に、経営陣による買収(MBO)の一環として米投資ファンドのベインキャピタルがTOB(株式公開買い付け)を実施中のニチイ学館について3件の大量保有報告書の提出があった。

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