大林組は2025年11月中旬以降に、クリティカルエンバイロメント分野(研究施設、データセンター、病院などの高度な環境管理が要求される施設)に強い、米国の建設会社GCON(アリゾナ州フェニックス)とグループ会社2社(同)を子会社化する。
コーナン商事はホームセンター事業に次ぐ未来の成長を担う新たな経営の柱の発掘に乗り出した。M&Aを活用して実現を目指す計画で、これまでのホームセンター事業の拡大を中心に進めてきたM&A戦略を、成長のための先行投資に転換する。
ハウステンボスの施設管理業務や廃棄物処理施設の機械設置工事などを手がけるCross Eホールディングスは、M&Aによって事業領域と活動エリアを拡大する。
トライアルホールディングスは、スーパー運営の西友の店舗や製造拠点などを活用して、コンビニからのシェア奪取に取り組む。都心部に多い西友の店舗などから、小型店舗のTRIAL GOに高頻度で商品を供給することで、コンビニと戦える体制を整える。
動物病院運営のWOLVES HANDは、関東、関西、九州・沖縄で事業承継を中心とした動物病院の増設に力を入れる。これら地域でM&Aを活用し短時間で事業を拡大し、全国展開に乗り出す。
PRコンサルティング事業を主力とするマテリアルグループが、わずか3カ月ほどの間に3件ものM&Aに踏み切った。その理由や狙いをはじめ、今後のM&A戦略やPRコンサルティング業界の動向などについて、同社の吉田和樹取締役CFOに伺った。
中部地区を地盤とする食品スーパーのバローホールディングスが、2027年3月期に目指していた関西圏の売上高500億円の目標が、2026年3月期に達成できる見通しとなった。
ホームセンター大手のコメリにM&Aが近づいているようだ。2025年4月に発表した中期経営計画に、それまでの中期経営計画にはなかった「機動的に実行できるM&A投資の準備資金」を設けた。
上下水処理設備大手のメタウォーターが、欧米でのM&Aを活発化させている。海外事業を企業成長の牽引役と位置付けており、今後も欧米でのM&Aが続く可能性がありそうだ。
消費者金融大手のアイフルが、わずか2年ほどの間にSES(システム・エンジニアリング・サービス=システム開発の現場にITエンジニアを派遣するサービス)を手がける企業5社を傘下に収めた。