カラオケ店まねきねこを展開するコシダカホールディングスが、海外展開を加速する。人口減少や少子高齢化を背景に、国内のカラオケ利用者数の減少が見込まれる中、海外市場への進出を本格化させる。
大手リースの東京センチュリーは、オーストラリアのレンタカー会社Bargain Car Rentals Australia Pty Ltdの全株式を取得し、子会社化する。単独では初めてとなる海外レンタカー事業の取得で、株式取得日は2026年4月の予定。
世界規模で核融合ビジネスに民間資金の流入が進み、スタートアップが数千億円規模の資金を調達するケースも現れた。京都フュージョニアリングの小西哲之会長CEOが、資金調達や成長戦略について日本記者クラブの会見でM&A Onlineの質問に答えた。
伯東は半導体、電子部品などのエレクトロニクス商社として独自の立ち位置を築いている。特定の企業グループに属さない独立系の専門商社で、工業薬品や化粧品原料を製造するケミカルメーカーとしての顔を併せ持つ。
デジタル広告事業を展開するマイクロアドが、広告やマーケティング支援にとどまらず商品販売や店舗運営などの販売領域へ事業を広げている。台湾や香港で、店舗運営代行や輸出入代行など手がけるPAL FILLER(台北市)を傘下に収めた。
都市型ビジネスホテルチェーンのワシントンホテルがM&Aに向けて動き始めた。これまで自社新設を中心としてきた出店戦略に、国内既存ホテルのM&Aを組み込む。次の成長段階を見据え、出店方針の転換を決断した。
大和ハウス工業は2026年2月、不動産子会社のコスモスイニシア(東京都港区)を介して、レンタルオフィス・コワーキングスペース事業を展開するWOOC(東京都品川区)を連結子会社化した。
ドラッグストアを核に生鮮食品を組み合わせた店舗を展開するクスリのアオキホールディングスは、2026年5月期からの5年間で400店舗を出店し、このうち30%に当たる120店舗をM&Aで確保する。
鉄道を中核に不動産開発や流通などを手がける名古屋鉄道は2026年2月24日、駐車場運営会社NBパーキング(東京都港区)を子会社化した。不動産回転型ビジネスへの参入計画の一環だ。
3期連続の赤字を見込む大黒屋ホールディングスは、出張買取事業への参入に向け、同事業を手がける企業をM&Aで取得する。すでに「複数の候補先と交渉を進めている」としており、反転攻勢に打って出る局面は近そうだ。