米アップルが新型ヘッドホン「AirPods Max」を2020年12月18日に発売する。ライバル製品の2倍という高額商品ながら、出荷まで12~14週間と人気の強さを見せつけた。この「AirPods Max」は「買い」なのか「待ち」なのか。
米アップルが開発した独自CPU「M1」を搭載した新「Macシリーズ」が投入された。業界標準の米インテル製CPUを搭載する「インテルMac」を大幅に上回る処理能力と省電力性が話題になっている。実はアップルが独自CPUを開発するのは2回目だ。
2020年11月11日、米アップルが独自CPU「Apple Silicon」を初搭載した新型「Macシリーズ」を発表した。「MacBook Air」「MacBook Pro」「Mac mini」の3モデル中、一番の「おすすめモデル」はどれ?
アップルがARMアーキテクチャーの独自CPUを搭載した新型「Macシリーズ」を発表する。ARMアーキテクチャーといえば「iPad」もそう。ということは「iPad」でMacOSが稼働する可能性があるということだ。「MacPad」は実現するか?
本シリーズでは、M&Aの主幹部門が、ディールの効率・確度を上げるために、法務・知財部門とどのように協力すればよいのかをわかりやすく解説していく。今回は、シャープVSテスラの係争などから見るM&Aへの影響と対策について考えたい。
米アップルが新型スマートフォン「iPhone12」シリーズを発表した。中でも注目されているのが、初の小型機となる「iPhone12 mini」だ。すでにiPhoneには「SE」という小型機がある。はたして「mini」は「買い」なのだろうか。
iPhone12シリーズの発表が迫っている。久々の大幅なモデルチェンジになるだけに「買い」の一手との見方が強いが、一方で「まだ過渡的なモデル」との予想もある。どの水準に達していれば「買い」なのか?現行モデルと比較して合格点のレベルを探る。
米アップルのタブレット端末「iPad」の中位機「Air」が発売される。CPUに「A14」をアップル製品で初搭載した最新モデルとして話題に。デザインも上位機「Pro」とそっくりに。メディアのレビューでは「買い」の高評価ばかりだが本当にそうか?
「20社のV字回復でわかる『危機の乗り越え方』図鑑」の著者、杉浦泰さんは「社史マニア」を自認する。500社以上の社史の中から「危機突破」の好事例というべき20社を取り上げた。「コロナ・ショック」克服のためのヒントが見えてくるかもしれない。
アップルが2020年9月15日に新製品としてタブレット端末の「iPad」シリーズ2種とスマートウォッチの「Apple Watch」2種を発表した。今回発表された新製品で最も「お買い得」なのは、この無印「iPad」だ。スペックは高く、安い。