豊田自動織機の非公開化TOBに投資ファンドから異論噴出、その論点は?
トヨタグループによる豊田自動織機のTOBに異論が噴出している。最大の理由はTOB価格の低さ。公表前日の終値1万8260円を10.73%下回る1万6300円。業績が著しく低迷している企業以外でディスカウントTOBが実施されるのは極めて異例だ。

日刊工業新聞社入社後、松山支局記者、中・四国支社編集部記者、本社第一産業部記者、経済部編集委員(財界・首相官邸担当)、第一産業部次長、横浜総局長、企画調査部長、日刊工業広告社社長、編集局次長 産業研究所長、日刊工業開発センター社長を歴任。2017年ストライク(現 ストライクグループ)へ出向し、M&A Online 編集委員に。2022年ストライクに転籍、現在に至る。早稲田大学社会科学部卒。東京大学情報学環教育部、同大学院学際情報学府修士課程修了。