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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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税金もスマホ決済に ポイントも付与

税金もスマホ決済に ポイントも付与

大阪市は2019年3月14日から税金をキャッシュレスで支払える制度をスタートさせる。すでにLINEが自動車税や固定資産税などの支払いをスマートホンで行えるサービスを始めており、今後税金のスマートホン決済は全国の自治体に広がりそうだ。

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【廣済堂TOB】買付価格700円に引き上げ、村上世彰氏と5回の交渉

【廣済堂TOB】買付価格700円に引き上げ、村上世彰氏と5回の交渉

暗雲が立ち込めていた中堅印刷会社「廣済堂」のTOB(株式公開買い付け)を通じたMBO(経営陣による買収)が一転、前進する運びとなった。TOB価格を610円から700円に引き上げる一方、買付予定数の下限を66.67%から50%に引き下げた。

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スノーピーク 風に乗る  202X年に500億円目指す

スノーピーク 風に乗る  202X年に500億円目指す

スノーピークが追い風に乗っている。2019年4月に高知県土佐清水市に6カ所目のキャンプ場を開設し、同年7月には初の米国子会社を設立。さらに2020年春には長野県白馬村に物販、キャンプ体験などが可能な商業施設を開業する。

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【デサント・廣済堂】注目TOB、来週いよいよ「運命」の日

【デサント・廣済堂】注目TOB、来週いよいよ「運命」の日

スポーツ用品大手のデサント、中堅印刷会社の廣済堂を舞台に、成立か不成立かをめぐって攻防戦が続く注目のTOB(株式公開買い付け)が来週、いよいよ期限を迎える。

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ブラックロックがZOZO株を新規保有 その狙いは

ブラックロックがZOZO株を新規保有 その狙いは

レオパレス21株の売買で話題を集めたブラックロック・ジャパンが、今度はZOZO株式を新規に保有(保有割合は5.58%)した。3月6日に提出した大量保有報告書で分かった。

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【M&Aサマリー2月】前年比3割増の77件、MBOで非公開化も2件

【M&Aサマリー2月】前年比3割増の77件、MBOで非公開化も2件

東証適時開示ベースで、2019年2月のM&Aは77件と、前年同月(60件)を約3割上回った。MBOで株式の非公開化を目指す動きも2件あった。海外案件は13件と前年並みだった。取引金額1000億円を超える大型M&Aはなかった。

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沖縄ステーキが身近に フジオフードが全国展開

沖縄ステーキが身近に フジオフードが全国展開

「まいどおおきに食堂」や「神楽食堂 串家物語」などを展開するフジオフードシステムが、沖縄のステーキレストラン「サムズ」を傘下に収めた。東京や大阪などでもアメリカスタイルの沖縄ステーキを味える日は近そうだ。

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【レノバ】太陽光発電再編の「台風の目」になるか?

【レノバ】太陽光発電再編の「台風の目」になるか?

再生可能エネルギー事業の大手企業として知られるレノバだが、同事業に参入したのは東日本大震災の翌年の2012年と意外にも新しい。再生可能エネルギー業界で存在感を高める原動力となったのがM&Aだ。激変する再生可能エネルギーで、どう生き残るのか。

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【突撃MAOちゃん!】「企業が成長し続ける、経営の本質〜M&Aによる事業承継と成長戦略〜」セミナーレポート

【突撃MAOちゃん!】「企業が成長し続ける、経営の本質〜M&Aによる事業承継と成長戦略〜」セミナーレポート

MAOの突撃レポート!今回はセミナー「企業が成長し続ける、経営の本質〜M&Aによる事業承継と成長戦略〜」の模様をお届け。レノバの千本倖生会長の特別講演のほか、ストライクの荒井邦彦社長らが登壇し、M&Aのポイントを解説してくれました。

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史上最高売上の「チキンラーメン」 美容関連にも触手 日清食品

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日清食品ホールディングスを巡る話題が沸騰している。プロテニスプレーヤー大坂なおみ選手のスポンサーとして注目を集めたほか、美容関連事業に参入し新しい日清食品の模索を始めた。さらにチキンラーメンが史上最高売上を更新するなど多様だ。

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