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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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スタートアップ ファーストファイナンスが最重要

スタートアップ ファーストファイナンスが最重要

2019年に100社の会員企業の中から2、3社のIPOと、10社のM&Aを見込む一般社団法人日本スタートアップ支援協会。代表理事を務めるのは夢展望創業者の岡隆宏さんだ。

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【大量保有】売り姿勢に転換 2019年4月

【大量保有】売り姿勢に転換 2019年4月

2019年4月の大量保有報告書の提出件数は1410件で、このうち株式の保有割合を増やしたのが387件、新規保有が246件、保有割合を減らしたのが646件となり、減少が増加と新規の合計を13件上回った。

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東南アジアで電気自動車を売る日本企業FOMMってどんな会社?

東南アジアで電気自動車を売る日本企業FOMMってどんな会社?

東南アジアで超小型電気自動車ブームを起こしている日本企業がある。川崎市幸区に本社を置くEVベンチャーのFOMMだ。EVベンチャーといえば米シリコンバレー発祥のテスラが有名だが、アジアではFOMMも負けていない。FOMMとはどんな会社なのか?

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「令和小学校」 東京・中野区で 2020年4月誕生へ

「令和小学校」 東京・中野区で 2020年4月誕生へ

東京都中野区で2020年4月に「令和小学校」が誕生する見通しとなった。区立の二つの小学校が統合して発足する新校の校名として内定。令和をちなんだ社名はすでに登場しているが、学校名としては本邦初とみられる。

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コーナン が「建デポ」買収、気になる「LIXIL」との今後

コーナン が「建デポ」買収、気になる「LIXIL」との今後

ホームセンター大手のコーナン商事がM&Aを本格化し始めた。LIXILグループ系のプロ向け建築資材卸、建デポ(東京)を約240億円で買収することを決めた。次なるM&Aは? 首都圏強化を掲げるコーナンが台風の目になる可能性がある。

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GAFAの次の覇者はだれか。データ解放革命が世界を変える

GAFAの次の覇者はだれか。データ解放革命が世界を変える

「XMLでデータ解放革命を起こす会社がネクストGAFA、次の時代の覇者になれるだろう」。こう予想するのは『データテック』の著者の一人で、リーガルテック(東京都港区)社長の佐々木隆仁さん。日本にも次の時代の覇者になるチャンスがあるという。

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アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

アップル起死回生の低価格機「iPhone SE2」の不穏な噂

しばらく沙汰やみだった米アップルの低価格機「iPhone SE」の次期モデルについての報道が再び駆け巡っている。いずれの情報でも気になるのは4インチの「SE」に比べると、画面が大型化していることだ。さらに価格も安くない。次期「SE」の運命は

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【小岩井農場】東北の酪農文化を全国に|産業遺産のM&A

【小岩井農場】東北の酪農文化を全国に|産業遺産のM&A

鉄道局(のちの鉄道庁)長官を務めた“鉄道の父”、井上勝は岩手・小岩井に、大規模な農場を開きたいという大きな夢を抱いた。そして、三菱の顧問であった小野義眞と三菱社長の岩崎彌之助の3人によって大農地の開拓が始まった。「小岩井農場」の誕生である。

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平成史(平凡社新書)|編集部おすすめの1冊

平成史(平凡社新書)|編集部おすすめの1冊

「令和」への時代の代替わりを迎え、「平成」は後世、どのように語られるのだろうか。昭和史研究の第一人者である著者が昭和との因果関係を踏まえながら、過ぎ行く「平成」を絵解きする。

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2018年度のM&Aは件数、金額ともに過去10年で最高

2018年度のM&Aは件数、金額ともに過去10年で最高

2018年度(2018年4月-2019年3月)のM&Aは件数が830件、取引金額が12兆7069億円となり、いずれも2009年度以降の10年間で最も高い数字となった。

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