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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【2019年第4四半期・年間】 TOBプレミアム分析レポート

【2019年第4四半期・年間】 TOBプレミアム分析レポート

2019年通年(1-12月)の累計件数は完了ベースで41件(同4.6%減)と前年を2件下回った。届出ベースでは46件(同9.5%増)と前年を4件上回っている。買付総額は3年連続で増え、1兆円を超える水準で推移している。1000億円超は4件。

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「スタッフは女性だけ」のステーキ店を運営する碧(へき)|【東証PRO】

「スタッフは女性だけ」のステーキ店を運営する碧(へき)|【東証PRO】

東京証券取引所にTOKYO PRO Marketという新市場が生まれ、株式会社碧(へき)はその新市場に2013年に上場を果たした。本社は沖縄県那覇市。どこにも負けない「おもてなし」を届けるステーキ店として、大阪、東京へと事業を拡大している。

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『ソフトバンクで占う2025年の世界』|編集部おすすめの1冊

『ソフトバンクで占う2025年の世界』|編集部おすすめの1冊

ビジョン・ファンド事業で巨額赤字を計上しながらも「潮目が変わった」と豪語するソフトバンクグループ<9984>の孫正義社長。果して彼は天才経営者なのか、それとも大ぼら吹きなのか。ソフトバンクの経営戦略を分析し、同社の将来シナリオを示す一冊だ。

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ゴルフ場買収再開の狼煙か「アコーディア・ゴルフ」が岡崎カントリーを傘下に

ゴルフ場買収再開の狼煙か「アコーディア・ゴルフ」が岡崎カントリーを傘下に

アコーディア・ゴルフが運営するゴルフ場が1年5カ月ぶりに増加に転じる。同社は2020年3月にゴルフ場運営のリソルから岡崎カントリー倶楽部を取得する。これを機に買収が活発化しそうだ。

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大学発ベンチャーの「起源」(3) ウッドプラスチックテクノロジー

大学発ベンチャーの「起源」(3) ウッドプラスチックテクノロジー

ウッドプラスチックテクノロジーは、ウッドプラスチックを素材とする物流用パレットの生産を手がける大学発ベンチャーだ。同社は東京大学農学生命科学研究科の安藤直人教授(現・名誉教授)が開発したウッドプラスチック技術を元に2008年に事業化した。

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「ウイルス」もかつて「ビールス」と呼ばれていた⁈|コトバの流行りすたり

「ウイルス」もかつて「ビールス」と呼ばれていた⁈|コトバの流行りすたり

コトバは世相や時代を映す鏡といわれる。コトバにも流行りすたりがある。昨今、新型コロナウイルスの感染拡大が世界的ニュースとなっているが、実はその昔、ウイルスと言わず、ビールスと表記されていた。かつて「ナウい」とされたコトバのその後の運命は?

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イオン子会社が相次いで苦境に 小売りトップ企業への影響は

イオン子会社が相次いで苦境に 小売りトップ企業への影響は

イオン子会社が相次いで苦境に陥っている。コンビニのミニストップと、靴小売り大手のジーフットが業績予想を下方修正した。消費低迷でイオングループ企業内に業績の下方修正が広がればイオン自体の業績にも影響がでそうだ。

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前田道路が反撃、敵対的TOBつぶしに535億円の特別配当

前田道路が反撃、敵対的TOBつぶしに535億円の特別配当

道路舗装大手、前田道路をめぐる敵対的TOB(株式公開買い付け)が第2ラウンドに入った。前田道路が20日、総額535億円の特別配当を実施することを発表した。前田建設工業が実施中のTOBへの対抗策だ。4月14日に開く臨時株主総会に諮る。

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3期連続の最終赤字に陥る「ミニストップ」が来期復活を見込む理由とは

3期連続の最終赤字に陥る「ミニストップ」が来期復活を見込む理由とは

イオン系コンビニエンスストア・ミニストップが3期連増の最終赤字に陥ることになった。売上高は2期連続の減収、営業損益も2期連続の赤字、経常損益はこの10年間で初の赤字といった厳しい状況だ。

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【ラオックス】「訪日客」依存から転換なるか、希望退職募集で見えてきたこと

【ラオックス】「訪日客」依存から転換なるか、希望退職募集で見えてきたこと

総合免税店大手のラオックスは子会社を含めて160人規模の希望退職者の募集を始めた。同社の主要顧客は中国人観光客。足元では中国発の新型コロナウイルスの感染拡大で、訪日客が激減し、業績を直撃する事態となっているが、理由はそれだけではない。

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