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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【新型コロナ】スポーツクラブの対応は?|セントラル・メガロスも臨時休業

【新型コロナ】スポーツクラブの対応は?|セントラル・メガロスも臨時休業

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、スポーツクラブ各社も対応に大わらわだ。ジェクサーは3月1日、15日までの臨時休業に入った。セントラルスポーツ、メガロスも3日から追随。コナミやルネサンスなどはスタジオプログラムなどレッスンを休止した。

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『社長室の冬』|編集部おすすめの1冊

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日本の大手新聞が外資系企業に買収される。ひと昔前であれば、一笑に付されたに違いない。大型の企業買収や経営統合はニュースの主役として新聞紙上をにぎわせる。その新聞社がM&Aを伝える側から、M&Aの当事者になる…。

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利己と利他、剛毅の心|M&Aに効く論語12

利己と利他、剛毅の心|M&Aに効く論語12

時代の変化を学問として学び取り入れていく中で、「仁/義」で賛同した集団であっても集団内の言動までもが強制的に統一される必要はないことを学んだ。大切なのはお互いに学ぶことによって信や礼から変えていくこと。論語はそのとき鏡のような役目を果たす。

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iPhoneSE2発売目前!今「買って良い機種・ダメな機種」

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いよいよアップル「iPhone」の新型廉価版「SE2」の発売がカウントダウンに入った。新型コロナウイルス感染拡大の影響でフル生産が難しく、品薄は不可避の状況にある。もしも「SE2」が手に入らない場合、どの現行機種が「代替機」となりうるのか。

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小学館が「AI教材」企業を子会社化 その背景にあるものとは

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小学館はAI型タブレット教材「Qubena」を手がけるCOMPASSの全株式を取得し子会社化した。デジタル事業に注力する小学館と、Qubenaサービスの迅速な拡充を目指すCOMPASSの思惑が一致した。

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敵対的TOB渦中の前田道路が“二の矢”|業界最大手のNIPPOと資本業務提携へ

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筆頭株主の前田建設工業による敵対的TOBの渦中にある前田道路が二の矢を放った。27日、同業最大手のNIPPOと資本業務提携に向けた協議を始めると発表した。5%程度の株式持ち合いを検討する。

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「いきなり!ステーキ」の反撃なるか 最短期間での黒字転換を目指す戦略は

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2006年の上場以来初の営業赤字に陥ったペッパーフードサービスが、不振の原因となった「いきなり!ステーキ」の反撃体制を整えた。同社のこれまでの事業展開を見てみると、これとは別の成長戦略も浮かび上がってくる。

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【グローリー】海外M&Aを加速|戦略投資枠は600億円

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グローリーは通貨処理機の世界的な企業。100カ国以上で紙幣硬貨入出機、レジつり銭機、両替機などの製品を販売し、海外売上高比率は4割を超える。決済のキャッシュレス化やセルフ化の流れをとらえ、年明け後、大型の海外企業買収に踏み切った。

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新型肺炎でセミナー、講演会の中止相次ぐ―大手TKPの株価直撃

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新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、イベントや集会の中止や延期が相次いでいる。そうなると、最初に打撃を受けるのが、イベント会場を提供する企業だ。国内最大手の貸会議室・ホール運営のティーケーピーも例外ではない。すでに株価に影響が出ている。

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 ステーキと寿司が融合すると何になる?ステーキの「あさくま」が和食の竹若を買収

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ステーキハウス運営のあさくまが寿司をはじめとする和食店を運営する竹若を子会社化する。両社の商品開発力を活かし、今までにない融合料理を生み出すことで、新しい顧客の開拓に取り組み客層を拡大するという。

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