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これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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MBOが10年ぶりの高水準、主役は「地方企業」

MBOが10年ぶりの高水準、主役は「地方企業」

2021年の上場企業によるMBO(経営陣による買収)が10年ぶりの高水準で推移している。8月18日時点でMBOの公表件数は15件とすでに前年の年間11件を上回り、2011年(21件)以来の20件台に乗せる勢いだが、その主役は地方企業だ。

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期待高まる新型コロナの「国産ワクチン」打てるのはいつ?

期待高まる新型コロナの「国産ワクチン」打てるのはいつ?

3Hクリニカルトライアルは、同社が運営する治験情報サイト「生活向上WEB」で日本の製薬会社が手がける国産の新型コロナワクチンの治験参加者を募集したところ、希望者が1万4000人を超えたと発表した。

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ニップンを「決算報告不能」に追い込んだサイバー攻撃の目的は?

ニップンを「決算報告不能」に追い込んだサイバー攻撃の目的は?

国内製粉2位のニップンが深刻なサイバー攻撃を受けた影響で決算報告を延期すると発表した。サイバー攻撃による決算報告延期は極めて異例。企業のITセキュリティーが改めて問われることになりそう。それにしてもなぜ同社がサイバー攻撃の標的となったのか?

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M&Aの相続対策、2019年に行われた相続税の大きな改正とは?

M&Aの相続対策、2019年に行われた相続税の大きな改正とは?

相続税は数年に1回大きな改正が入ることが最近、定例になっている。多くの人が知っているのは、2015年に行われた相続税の基礎控除の改正であろう。実は2019年にも大きな改正があったことをご存知だろうか。

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池袋・新宿・浜松町のランドマーク、相次いで「退場」へ

池袋・新宿・浜松町のランドマーク、相次いで「退場」へ

池袋、新宿、浜松町…。都内主要駅のランドマーク的な存在が相次いで姿を消そうとしている。

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アストラゼネカセ製ワクチン「接種開始」へ、副反応が多いのは1回目

アストラゼネカセ製ワクチン「接種開始」へ、副反応が多いのは1回目

英国の製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナワクチンの接種が近く始まる。同ワクチンは2021年5月に承認されたが、血栓が生じるおそれがあることから、政府は当面は公的接種の対象から外すとしていた。

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継続疑義のワシントンホテルは、あの「ワシントンホテル」とは別会社

継続疑義のワシントンホテルは、あの「ワシントンホテル」とは別会社

老舗ビジネスホテルもコロナ禍からは逃れられなかった。ワシントンホテルが2022年3月期第1四半期決算で「継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる」と注記したのだ。同社は「ビジネスホテル御三家」の一角を占める同名ホテルとは別会社という。

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世界で多発する「山火事」、どうして起きるの?

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世界各地で大規模な山火事が多発している。今夏、その最たる例はイタリア、ギリシャの南欧やトルコだ。そもそも、山火事はなぜ起きるのか。地球温暖化など気候変動とはどういう関係があるのだろうか。そして日本の状況は?

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牛丼「すき家」一強が鮮明に 「吉野家」はコロナ前に届かず「松屋」は未定

牛丼「すき家」一強が鮮明に 「吉野家」はコロナ前に届かず「松屋」は未定

ゼンショーホールディングス、吉野家ホールディングス、松屋フーズホールディングスの牛丼大手3社の2022年の第1四半期決算が出そろった。第1四半期を終えた時点で、ゼンショーHD一強の構図が一段と鮮明になった。

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「若い人」を対象に新型コロナワクチンの「副反応」調査を実施、症状の緩和実験も

「若い人」を対象に新型コロナワクチンの「副反応」調査を実施、症状の緩和実験も

岡山大学は、教職員と学生を対象にモデルナ製新型コロナワクチンの副反応調査を実施した。同調査は男女半々で、若い人が多く含まれているため、接種率の低い若い世代の判断材料になりそうだ。

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