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1518: 三井松島ホールディングス

MITSUI MATSUSHIMA HOLDINGS CO.,LTD.

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【三井松島ホールディングス】M&Aで成長、撤退した石炭事業の穴を埋める

【三井松島ホールディングス】M&Aで成長、撤退した石炭事業の穴を埋める

三井松島ホールディングスのM&Aは特殊だ。本業とのかかわりなどではなく、「ニッチ、安定、わかりやすい」の三つを投資の指標とし、事業内容を絞らずに同社が面白いと判断した企業に幅広く投資しているのだ。

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「三井松島」が祖業の石炭事業から撤退 事業多角化に向けM&Aを一層強化

「三井松島」が祖業の石炭事業から撤退 事業多角化に向けM&Aを一層強化

三井松島ホールディングスは、事業多角化のためM&Aを積極化する。同社は2024年3月に祖業の石炭事業から撤退しており、今後事業規模が大きく縮小する見込みのため、M&Aで新規事業を開拓し収益の柱に育てるのが狙いだ。

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軟調推移の国内株だが、「物言う株主」が物色する銘柄は?

軟調推移の国内株だが、「物言う株主」が物色する銘柄は?

日経平均は2月に34年ぶりに史上高値を更新し、3月に4万円を突破したが、4月以降、節目の4万円を下回る水準で推移。米金利の高止まりもあり、上値が重い状況だ。国内株の軟調が続く中、アクティビスト(物言う株主)はどういう銘柄を物色しているのか。

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「福岡県」のM&A取引金額、2020年1-6月は過去最高に

「福岡県」のM&A取引金額、2020年1-6月は過去最高に

2020年1-6月の福岡県のM&A取引金額が763億9000万円に達し、1-6月としては過去10年で2014年の422億2100万円を上回り過去最高になった。

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M&Aを上期5件、件数トップはダブル「三井」だった!

M&Aを上期5件、件数トップはダブル「三井」だった!

2020年1~6月(上期)の企業別のM&A件数を適時開示情報に基づき集計したところ、三井グループの2社が5件でトップに並んだ。このうち、三井E&Sホールディングス(旧三井造船)は5件すべてで子会社・事業の売り手に回った。

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【1~3月期M&A】三井松島HDの5件がダントツ首位

【1~3月期M&A】三井松島HDの5件がダントツ首位

2020年1~3月期の企業別のM&A件数(グループ内再編を除く)を適時開示情報に基づき集計したところ、三井松島ホールディングスが5件(うち1件は売却案件)で最も多かった。同社は非石炭事業への経営多角化に向けてM&Aを推し進めているが、一気にアクセルを踏み込んだ形だ。

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【3月M&Aサマリー】86件は11年ぶりの高水準|新型コロナの影響は4月以降か?

【3月M&Aサマリー】86件は11年ぶりの高水準|新型コロナの影響は4月以降か?

2020年3月のM&A件数は前年同月を4件上回る86件となり、3月として09年(88件)以来11年ぶりの高水準を記録した。国内でも新型コロナウイルスの影響が広がる中、M&A市場への波及も懸念されていたが、数字上はひとまず先送りされた格好だ。

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シュレッダーの明光商会を買収した三井松島HDってどんな会社?

シュレッダーの明光商会を買収した三井松島HDってどんな会社?

2019年3月18日、シュレッダー国内最大手の明光商会が4月26日付で買収されることが明らかになった。買収した企業は三井松島ホールディングス。意外と知られていないが、2010年代はユニークなM&Aで成長を続けている企業だ。どんな会社なのか?

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10月の社名変更も続々、4月上回る16社<上場企業>

10月の社名変更も続々、4月上回る16社<上場企業>

2018年度も後半戦。10月入りを期して社名変更する上場企業は16社ある。年度スタートの4月の11社を上回る。さて、その顔ぶれは。「ZOZOTOWN」のスタートトゥデイは「ZOZO」へ、松屋フーズは「松屋フーズホールディングス」へ。

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