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サムスンに買収された次世代AI「Viv」の今後が心配

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こんにちは。私の中で衝撃だったニュースを今日は紹介します。

サムスンが次世代人工知能「Viv」を買収

最近何かとお騒がせのサムスン。そんなサムスンが次世代AI「Viv」を開発した会社を買収したとのニュースを見て、震撼しました。

SamsungがSiriの産みの親が創業したAIプラットフォーム「Viv」を買収(外部リンク)

「Viv」と聞いてどれだけの人が知っているかは微妙なところですが…。最近でいえば、やりすぎ都市伝説スペシャルで都市伝説マスターの関さんが話題に挙げて、ちょっと有名になったかなと思います。気になる人は検索してみるといいかも。

Siriを超える次世代AI「Viv」

で、そんなVivですが、身近なAIであるSiriを開発した人たちが作った人工知能です。

http://cdn.mos.techradar.com/art/software/Viv-970-80.jpg

そのVivの性能は、Siriをも超えると言われています。具体的に何ができるの?って感じですけど…。

Vivの開発者である、Dag Kittlaus氏によると…

  • 天気を調べる
  • ある人に花を贈る
  • タクシーを予約する

といったことがデモ版でされたそう。これだけだと、Siriにも同じようなことできるじゃねーかと思われそうですが…。ViVの真骨頂はそこではなく、複雑な問いかけに、しっかりとした文脈で理解し返答し、対応する…という点なんです。

SiriとVivの違い

Siriの場合、ある程度の問いかけには答えることが可能です。しかし、そこから対応するとなると、人的な行動が必要になる部分があります。

アラームのセットくらいは、音声でピピッと行けますけど、「〇〇さんに花を贈る」とSiriに言った場合、おすすめの花屋は検索できても、その後の選んで送る作業は、自分でしなきゃいけませんよね?

それをVivは、「〇〇さんに花を贈る」という言葉を理解し、アプリと連携、そして実行するんです。

そこがSiriとの違いですね。実際、Siriも、今後はそういった対応ができるようになるのは分かっていますが、ViVはその1歩先を行く人工知能なんです。

で、さらにVivは学習していく人工知能なので、実際にリリースされるころには、デモ以上の賢さになってる可能性がありますね。

「ViV」のデモ動画

Dag氏が軽快にトークして、デモしてる様子の動画があるので良ければご覧ください。


根本的な開発思想が違うViv

でまぁ、Dag氏曰く、SiriとVivでは、開発の思想が違うようで…。

Siriはひとつのアプリとして動作するAI。

そしてViVは、デベロッパーが作成した、アプリに組み込めるような仕組みを目指したAIだということです。

ちょっと何言ってるかよくわかりませんが…。っていうのは嘘で…。

問いかけられてマスターに情報を提供し行動するSiri。そのSiriの機能はそのままに、Vivはさらに他のアプリやソフト、もしくは他のAIと共同し、マスターの行動を先読みして動く人工知能みたいなことかな。

マスターの思考の先読み…は、まだ先になるだろうけど、「〇〇をしてくれ→OKやっとく」っていう流れは確実にできるはずですね。

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