menu
Social media

ビジネス

ベライゾン・コミュニケーションズ(VZ)の買収まとめ

Cover 36e912f9 fb12 4723 aab9 eef940519267

 ベライゾンが米ヤフーを買収するとの報道がされている。ここでベライゾンのM&Aについて、アメリカ部の記事を抜粋して紹介する。

 ベライゾン・コミュニケーションズ(Verizon Communications Inc.)は世界最大級の通信インフラ事業者。米国最大の携帯電話事業者であるベライゾン・ワイヤレスを子会社にしている。

 1970-80年代当時に通信分野で独占状態にあったAT&T(発明家グラハム・ベルのベル電話会社)の政府による反トラスト訴訟の和解の結果、AT&Tの長距離交換部門以外が地域ベル電話会社7社(BabyBells)として地域電話部門が分割され、市場競争への道が拓かれた。

 自由競争の結果の再統合により、地域ベル電話会社のベル・アトランティックとナイネックス両社が合併し、2000年に非ベル系でハワイなど小規模都市をカバーしていたGTE(General Telephone and Electronics)の巨額買収を完了し、ベライゾン・コミュニケーションズとして誕生した。

 ベライゾンは、同様に地域ベル系を再統合したAT&TとともにベライゾンとAT&Tで長く米国の通信事業で2強時代を築いてきた。

海外でのM&A事情

NEXT STORY

【現場の声】きのこ総合企業グループトップが語る。M&Aに至った経緯や今後の経営方針

【現場の声】きのこ総合企業グループトップが語る。M&Aに至った経緯や今後の経営方針

日本唯一のきのこ総合企業グループであるホクト(長野県長野市)。エリンギ、ブナシメジ、マイタケといった人気のきのこの開発から販売までを一貫体制で取り扱っている。同社は2013年、伊藤忠商事のグループ企業でレトルトパウチ食品を製造するアーデン(長野県小諸市)を買収した。今回はM&A責任者として買収を成功に導いた専務取締役の小松茂樹氏に、M&Aに至った経緯や今後の経営方針についてお話を伺った。


注目の記事

Thumb 360806d3 5891 4010 8d81 e5ebbe1c4544

【ビジョナリーHD】「視界不良」のメガネスーパーが復活した理由

経営危機のどん底からよみがえった「メガネスーパー」。2017年に持株会社制へ移行し、「ビジョナリーホールディングス」として新たな歴史を刻み始めている。投資ファンドによる再建を果たした同社は、M&Aで新分野を開拓し、次なる飛躍を果たそうとしている

Thumb 5535fbd2 d91a 4fbd a0be 6bc68475be6d
Thumb fc3e0390 342b 4215 a82c 567609f5a344
Thumb ec47f788 1259 4d83 bdd8 8407d10e0e92