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「グルメンピック」主催者の大東物産が倒産

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 しかし1月17日、当社は両イベントの説明会および開催日程の延期を発表。会場運営等の請負会社の急なキャンセルで、事故や災害を事前に防ぐことが困難となったことを理由にあげ、イベントの見直しを4月ごろまでに、実施を8月末から遅くとも9月初旬に開催するとしたほか1月23日、2月末までに出店料を返金することを公表していた。その後、当社や実行委員会と連絡が取り辛い状況が続き、出店予定者と返金に関するトラブルが発生。一部の出店予定者は警察に相談していた。破産管財人によると「破産申請時点の資産は現預金1712万円しかなく、債務超過のようだ。出店料など資金の流れの調査を進めていく」としている。

 関係者によると、大東物産は休眠状態だった会社を前社長らが28年6月に取得し、同年10月に現本社地へ移転、同年11月に現代表が就任していた。

東京商工リサーチ「 TSR速報(大型倒産情報)」より

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